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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

灰色の精霊使い ―王女と公爵令嬢のお友達―

ロトス王国の王立学園にハイドランジアという少年が入学した。
成績順位は下から三番目。後ろの二人を確認すると、なんと公爵令嬢と第三王女!
「この胸無し! 絶壁女!」 
「贅肉の塊! 乳牛!」
二人は何かあれば喧嘩する犬猿の仲だった。
そして二人は…………友達に飢えていた!
「と、友達!?」
「わたくしのお友達になってくださるのですか!?」
二人と友達になったハイドランジアは彼女たちに振りまわされる。

剣と魔法の異世界ファンタジー小説。
恋愛もありますよ!
異世界転生や転移ではありません。ご了承ください。
不定期更新です。
「カクヨム」「アルファポリス」でも投稿しています。
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