学校
こんにちは!さゆきちです!この小説を選択していただきありがとうございます!
ここは、夢の中。
ピピピピピピピピ!!!
「わぁーうるさい!!」
私は、弦美矢 さき(つるみや さき)。十六歳、高1。
私は、このようなことが何日か続いている。
「とけい、とけいはどこー!」
ベットの上で、暴れながらとけいを探しやっと見つけたが、
「あぁー!もう八時じゃん!」
(ドビーン~~また遅刻だよ。...あれ、まだまにあうかも!)
「行ってきまーす」
そう言って学校に行こうとしている私を見ながら、呆れた顔をしてみていたママ。
キーンコーンカーンコーン!
「ぎりぎりセーフ!」
すると、教室にはみんながいた。
「おはよ~!さき!」
「おっはよ~!さっき~!」
「おはぴょん!さきたん!」
するとあたしは言う。
「おはよー!みんなげんきウキウキ?」
「げんきー!!!」
すると、あのバカ先生がやってきた。
「はいはい、お遊びはおわり!
(あー!きたきた。バカ先生だよー。ほんと、やめてほしい。)
<説明>
バカ先生。
その人は、私のことを叱りっぱなしだし、すぐにナンパしてくる。ほんと変態なの。
だから、私は、こいつを変態先生とと呼んでおるわけだ。
「よーし、授業はじめるぞー!」
(なんだこいつ。いつもなら、「授業はじめちゃお♡みんな!」なんで、言ってるくせに)
すると、バカ先生がこっちを向いた。
「おい!どうした、弦美矢。何かあったか?」
すると私はいつもの調子で答えた。
(なんだよ、またあの声で?このやろう、話しかけんな。)
「いやー。何でもありませんよー♡先生♡」
と私は、まるでキャバクラの女子のようなこえで答える。
というわけで、こんな感じの生活だ。
キーンコーンカーンコーン!!
こうして、授業はおわった。
ミネラルラブラブ、そうでしたでしょうか。また読んでくださいね。
これからも頑張りますのでよろしくお願いします!