シバンムシとアリガタバチ
ある星にシバンムシ(`ー´)とアリガタバチ(´ー`)がいました。
シバンムシは死の番をしていました。
アリガタバチはいつも感謝していました。
「あーあ、死の番マンドクセ(`ー´)」
「空気ウマスwアリガタスww(´ー`)」
「交尾マンドクセ(`ー´)」
「交尾タノシスwアリガタスww(´ー`)」
そして、その星に最期の日がきました。
「星さん、今までアリガタスww(´ー`)」
「アリガタスww(´ー`)」
星は感動しました。「オマイら・・・(;_;)」
星は最期の力を振り絞って、アリガタバチたちを転送しました。
アリガタバチは今、ここにいます。
いつも、私たちとともに・・・