表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

シバンムシとアリガタバチ

ある星にシバンムシ(`ー´)とアリガタバチ(´ー`)がいました。


   シバンムシは死の番をしていました。


   アリガタバチはいつも感謝していました。


   「あーあ、死の番マンドクセ(`ー´)」


   「空気ウマスwアリガタスww(´ー`)」


   「交尾マンドクセ(`ー´)」


   「交尾タノシスwアリガタスww(´ー`)」


   そして、その星に最期の日がきました。


   「星さん、今までアリガタスww(´ー`)」


   「アリガタスww(´ー`)」


   星は感動しました。「オマイら・・・(;_;)」


   星は最期の力を振り絞って、アリガタバチたちを転送しました。


   アリガタバチは今、ここにいます。


   いつも、私たちとともに・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ