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私は歴史と数学が好き
なんか憑かれてる
私は、常々高校、大学の文系理系の分けかたが理解出来ません。と言うより大学の学問とは最先端の研究者を作り出すためのものなので、今の就職予備校と化してる学校は大嫌いです。
それだったら学者養成大学と就職養成大学に分ける方が圧倒的に予算や人材、時間を効率よく使えるのではないかと考えています。ドイツのマイスター制度に似ていますが、柔軟性を高めるために1年に2回、コースの変更が出来るテストを設ければ良いでしょう。教授にも先の2つの大学において自分の担当する学生の適正を見て推薦などの特別処置も抜け道を作ればよろしいでしょう。
まあ、今回の私の気焔は、何で歴史を勉強したのに数学を勉強していない、若しくは逆の人がいるのかという嘆きです。
歴史を勉強していれば、必ず数学も好きになるはずなのですが、私の周囲の人はそうではないと、数学が今の何に役にたってるんだ、昔の事を知ってて何になる?と言う人もいます。
書きたいことが頭から飛んでしまった。後日続き書きます