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テルヌーラ視点15

フフッこれで、私の夢が叶う。

この世の全てを破壊することに

さあ手始めに私の生まれ育った村から私の手で直々にたっぷりとお返しをしてあげないとね。

少女が村への侵攻の準備を着々と進めている間に彼女に成り代わった精霊は村人を先導し、バリゲードを作っていた。

材料は何故か存在していた鉄パイプとそのへんにある瓦礫の山を一番目立つ村の門に積み上げたものである。

これを聞いた少女は

テルヌーラ「私の代わりの精霊ってバカなのか。」

と言った。(代わりの精霊のことはすでに認知済み。)


数日後

テルヌーラは村の侵攻を開始した

ちなみに他の地域の侵攻は、自身のコピーを作り向かわせた。

三分ほどで村の制圧はほぼ完了したといって良かったが、これに対し疑問が生じた。

偵察曰く

どうやら精霊は頭がめっぽう弱く、責任は村人に丸投げ状態だったようだ。

いくら村人でも魔物と戦う術などないに等しい。

今までの魔物の対処は、聖水と呼ばれるアイテムが村にあり、聖水を使い魔物を殺していた。

しかし、聖水で殺せる魔物は人の姿から魔物になった直後から3日後の魔物だけであるため、聖水は聞かない。

これで村人達は絶望し、私の代わりとなった精霊を攻めているのだろう。いや、精霊が魅了系の魔法使っている可能性があるから、精霊を信じて最後まで抵抗しているか、何もせずただのんびりと過ごしているのか。

そう思っていると魔物軍から村を制圧したという連絡が届いた。

それに対しテルヌーラは笑みを浮かべたのだった。




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