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閑話テルヌーラ視点5

婚約者の父「いやお前は人間ではない。悪魔だ。」

テルヌーラ「そうか、和多志は人間が悪魔に見えるな。特にお前らみたいな奴とかね。」

婚約者の父「我々は汚れた悪魔などではない。お前は人間の皮を被った悪魔だ。」

テルヌーラ「ひどい言われようじゃないか。でも、正直に言おう私はその悪魔に憧れるそして、天使は少し苦手だ。」

婚約者の父「やはりお前は悪魔の使いか。ジュジェ解呪せよ。」

・・・

婚約者の父「なぜ、効力を示さない。ならサンダースピア。」

テルヌーラ「エグランティーヌメタル。」

逆上した婚約者の父は雷の槍を召喚した。その直後鋼鉄の野薔薇が彼女を囲ったそれは、彼女の身を守るだけではなく、逆上した相手を縛り上げるものでもあったのだ。

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