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閑話テルヌーラ視点4

父「おい、お前実の母親になにやってんだ。」

こいつはバカか、あきらかに頭がいっているな。

テルヌーラ「うるせぇーんだよクソジジイ。あのババアはな、自ら縁を切ったんだよ。だから、今日を最期に会うのを辞めようと思ったんだよ。なのにあいつは、魔法を放ってきやがったんだよ。だから反撃した。ただそれだけの話だよ。」

父「なにがジジイだ。お前は育っててやった恩を忘れたのか。」

テルヌーラ「恩?例えば?我が家がやって行けているのは、和多志の稼ぎがあるからだよね。それと、和多志を育てたのって、今はもういない祖父母だよね。和多志が五歳の頃に亡くなってしまったけれど、お前らはそれに一切手をかさず、毎日遊び回っていたようだね。祖父母が亡くなってからは、家事全般押し付けてきたし、遺産は一ヶ月で使い果たしたみたいだね。後は6歳になるまで、周りに借金してやりくりしていたみたいだし、今も定職つかないで遊んでるだけじゃん。育ててやった恩てなに?和多志が生まれてから何かしてくれた?今までは家族だからってお金わたしてたけど、もう今ので縁はバッサリ切れたし、愛想つかしたから、もう辞めるよ。そこのババアと支え合えながら生きていきな。」

それを言った瞬間父は気絶して泡を吹いていた。なぜって、殴りかかろうとしてきたから、魔力で威圧したら、気絶したんだよ。

テルヌーラ「さて、お前らは何を考えていた。」

婚約者の父「…物め。」

テルヌーラ「なんていった。」

婚約者の父「この化け物め。」

テルヌーラ「和多志からしたらお前のほうが化け物に見えるよ。人間て不思議だな。」

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