輪廻転生はあるのか
セグウェイに乗って湖畔まできた。夏でもないのに何故?
私は龍神にあって帰してもらわなきゃ
病室で龍神様に叶えてもらえるのは、1年に1回だけ、たどり着けた人だけが龍神様に会える。って看護師さんがはなしてた。私は声も出せない、目も開かない、身動きできない。ナイナイづくしなのに、龍神様に会いに行かなきゃって決心した。「ヨシエさん体の向き変えましょうね。」優しく声かけながらむきを変えてくれる看護師さんに、ありがとう。って言ってみる声出ないから伝わらないけど気分の問題。
早く顔見てお礼がいいたいなぁ。床ずれもなくいられてるのは看護師さんのおかげだよね。「タカハシさーん今日の調子はどうですかー」答えられないし、目も開かないけど、耳は聞こえてるのそんな大きな声で話しかけないでください。
担当医の先生には大きな声で呼んでくれてありがとう。って言いたいな。きっと裏表のないさっぱりした性格なのかな?
隠し事なんてしなくても良い人間関係を構築して来たんだろうなぁ。私はどうだろう。最初の旦那様と離婚して全く後悔ないけど、2人目の旦那様はお酒好きで身体壊して早逝しちゃった。老後計画が崩れたよ。ちょっと戻ってきて、思う所満載だけど、子供2人は元気で優しくてイケメンで働き者!ぶっちゃけ自慢〜
ってあれいつから子供達に会ってない?ここどこ?どうなってんの?って寝てしまった。気づいたらセグウェイに乗って龍神様に会いに行ってた。道わかるのおかしくない身動きできなかったのにどうして さっぱりわからん取り敢えず、湖畔に着いたらかんがえよう。考え事しながらの運転は良くないよね。帰ったら、ポケ◯◯のアップリケ作ろうかなぁ
オリジナルバック作ってプレゼントしたいなあ。
ミシンないから、手縫いだな。ハンドメイド、メルカリで売れるかな?って思ってたら着いたあ 中島に祠が見える。船借りれるのかな。 ホットの缶コーヒー買って、考えた。いつからこの状況 私は生きてる? ここは東京じゃないよね。先週は猫祭りに子供達と1泊して楽しんだはず、東京に住んでるのに湯島に1泊とか、久々の贅沢な時間をすごしてたのに、何故、病気?事故?さっぱりわからん。って思ってたら湖が光ったきゃー眩しいって目を瞑ったはずなのに真っ白な世界の屋敷前で手招きしてる人がいる。とまどってると、一瞬で私の目の前に!右手差し出しできた。スッゴイすっごいイケメン、体もガッチリしてるし、すご〜く好みなんです!ってどうなってんの。うれしー、おばさんに春が来た⁈アヤシイ
「久しぶりにここまで来た人だから丁重に扱うよ。話し合い手になって」「帰りはちゃんと送って行くからね。」
「話しってどんな話し?」「いつ帰してくれるの?」
「君の人生変わってる考え方も幾つかの質問に答えてくれる?」「帰りは1月後パーティの後送ってく」
私は「わかった」って握手した。後悔するとも知らずに
その日から屋敷に泊めてもらった。私担当の侍女が2人。
ありえない。お嬢様なの?私はおばさんなんだけど。でもこの2人優しいの、湖畔で体が冷えてると思うので、温泉大浴場に行きませんか?ってすすめてくれて。背中流してもらっちゃった。なんていい子なの。コスメまで貸してくれて嬉しい。角栓とるなら、オイルが良いよっておしえてあげてコツを伝えたら喜んでくれた。うちの子に嫁に来てくれないかしら。
脚のむくみ膝下のマッサージも3人で並んでやってたら、
イベちゃんが「お母様が居たらこんな感じなんですかね。」って言ってきた。怪訝な顔の私に慌ててレグちゃんが「私達、孤児院育ちなんです。」って言う。「そうなのね。」
特に何も言わずに飲み物を買って飲みながらマッサージチェアでくつろぐ。大浴場にマッサージチェア付き、凄い屋敷
「ここは東京じゃないよね?」「それについては旦那様からお話しすると思います。」旦那様はこんなおばさんに何を聞きたいのかしら?
みんなで浴衣を着て、食堂へ。テーブルセッティングは終わっていて、旦那様も浴衣で座っていた。
「遅くなってすみません」「いや楽しめたようで良かった」
食事も豪華、魚とお肉を一切れずつとやさいをたっぷりいただいて、デザートは遠慮して、ハーブティーをいただいた。
旦那様が右手を挙げると部屋には旦那様と私だけになった。
何を聞かれるんだろう。「これからは君が答えたくない事も聞くかもしれない非礼は先に謝っておく。拒否権はない。」
内心、ふざけんなぁ!拒否権無いってどういう事!
「ここまでは片道切符なんだ。君の居たところに戻すのは僕の力が必要不可欠で嘘偽りなく話すことが条件。」読心術でも使えるの?
「で、何が聞きたいのかしら?」「君の恨んでる人嫌ってる人についてかな」君は人を嫌ったり排除したりしないよね。でも唯一許せないでいる人がいるでしょ何故?」「暴力を振るったのも数えるくらい。それ以上に暴力を振るった人もいるのに過ぎた事。って名前も覚えてない。」「何事も執着、独占欲がなく、諦観主義、そんな君が許せないと思う人は何をしたのか」
「一方的な意見として聞いてね。離婚するときに協議離婚にして裁判で取り決めをしなかった。決めたのは親権を私が貰う事。慰謝料も養育費もなかった。相手はすぐ再婚して、男の子がうまれてた。奥さんに夫とお母さんからも養育費も何も払う必要がない子供がいることは聞いてます。って言われた。子供は一人で作れないのに何言ってるんだろう。って養育の義務を放棄してる人と結婚したり、父親とする事に不安がないのかな、って思ったの。こんな人を父親だと思ってきたなんて、子供に会わせられない。そう思っているだけ。恨んでる訳じゃないです。祖父母は?支援してくれなかったの?「嫁として認められてなかったんだと思います。」
「恨みも嫌いって感情も何もないです。私の人生で残ったのは子供」めちゃくちゃ働き物で、優しいセンスの良い子なの。自慢〜ふふふ考えてるだけで会いたくなった。親バカ上等ふふ「今日はこの辺で庭に行かないか」「はい」
「夜の庭園も素敵ですね」「ライトアップしてる噴水もいいぞ」エスコートされて歩く庭園は薔薇の香りがキツくてちょっとだけちょっとだけ危ない雰囲気が
いい歳して緊張する〜だってイケメンで好みなんだもの。浮かれてる。「どんな子供時代を思い出す」「凄く夢みがち。どんな人にもなれるって思ってた」「自意識過剰、自己中心的、自罰論思考」「私からも質問してもいい」「なんだ」「ここは何処」「狭間」「何をするところ」「生まれ変わりを希望するか、否かどういう所に生まれたいどんな人生を送りたい」などの希望を聴くところだ」「えーお金に困らない人生を送りたいとか」「大概の事は叶えられる、付随することについては為人によるがな」




