登場人物
これは、私が投稿した
【隣に越してきたクールさんの世話を焼いたら、実は甘えたがりな彼女との甘々な半同棲生活が始まった】
の98話完結版となります。
何故100話完結版を投稿することになったのかということですが、元々本編は約100話で恋人同士となり完結する予定でした。
しかし書いている最中にどんどん書きたいことが増え、最終的に500話を越える長編となってしまいました。
それに伴い、主人公とヒロインが相手に対する恋愛感情を自覚するまでに約300話、そこから告白して恋人同士になるまでに追加で約100話、そこから完結までに更に追加で約150話となり、正直自分でも助長に感じるくらいやり過ぎた感が出てしまいました。
最初の方は楽しく読んでくださっていた読者様の中にも、なかなか進展しない関係に食傷気味となってしまった方も多くいると思われます。
そこで、本日(2026.04.30 12:00)本編が無事完結することに先立ちまして、当初のプロットである約100話での完結版に多少アレンジを加えて投稿することとしました。
アレンジと言っても、第一章後編で姉が訪れるシーンとエピローグが少し違うだけですが。
初めての方も、途中で離脱してしまった方も、これを機に読んで下さったら嬉しいです。
主要人物
光瀬 怜 (みつせ れい)
主人公
領峰学園二年生で、一人暮らし二年目。
陸翔と蕾華、二人の親友をとても大切にしている。
浮いた話はないわけでもないが、女性と付き合ったことはない。
親友の蕾華の評価では『友達としては最高、結婚相手としては優良物件だけど今時の女子高生の彼氏としては刺激が足りない』
三歳年上の姉がいる。
動物好き。
渡良瀬 桜彩 (わたらせ さや)
ヒロイン
高校二年生の始業式の三日前に怜の隣の部屋へと越してきた隣人であり、転入してきたクラスでも隣の席となる。
基本的に誰に対しても塩対応で、そのクールっぷりから『クールさん』『クーさん』『クーちゃん』等と呼ばれている。
初めての一人暮らしに戸惑うことが多い。
三歳年上の姉がいる。
猫好き。
御門 陸翔 (みかど りくと)
八年前から付き合いのある怜の親友であり恩人。
基本的に誰に対しても積極的にコミュニケーションを取りに行くが、自己中というわけではなく相手の嫌がることはそもそもやらない。
蕾華とは幼馴染みで彼氏と彼女の関係。
実家は幼稚園の経営をしている。
犬好きでバスカーという犬を飼っている。
竜崎 蕾華 (りゅうざき らいか)
陸翔と同様に、八年前から付き合いのある怜の親友であり恩人。
転入してきた桜彩のことを気遣って積極的に話しかけていく。
陸翔とは幼馴染みで彼氏と彼女の関係。
姉の瑠華はクラスの担任。
猫好きでクッキー、ケットという二匹の猫を飼っている。
怜のことを『れーくん』、陸翔のことを『りっくん』と呼んでいる。
竜崎 瑠華 (りゅうざき るか)
蕾華の八歳年上の姉で、社会人三年目の数学教師かつ怜達の担任。
授業は分かりやすく、人柄も良く言えば親しみやすい、悪く言えば適当。
その性格が災いしてか、彼氏がいたことはない。
一人暮らしの怜を気に掛けて色々と支えてくれている、怜にとっては第二の姉のような人(ただし本人には絶対に言わない)。
怜のことを『れーくん』、陸翔のことを『りっくん』、蕾華のことを『らいちゃん』と呼んでいる。
野畑 望 (のばた のぞみ)
怜が不定期でアルバイトしている洋菓子店兼お茶屋さん『リュミエール』の経営者。
瑠華の学生時代の友人。
瑠華同様に彼氏がいたことはない。
野畑 光 (のばた ひかる)
怜が不定期でアルバイトしている洋菓子店兼お茶屋さん『リュミエール』のパティシエ。
パティシエとしての腕は一流で、過去に様々なコンクールで賞を獲得している。
望の兄。
望曰くぶっきらぼうだが決して冷たいというわけではない。
宮前 奏 (みやまえ かなで)
怜のクラスメイトで蕾華の友人。
とある事情から怜のことを『きょーかん』と呼んでいる。
ノリが良く怜とも仲が良い。
陸翔のことは『ミカ』と呼んでいる。(御門→みかど→ミカ)
光瀬 美玖 (みつせ みく)
現在大学二年生で、怜の実姉。
弟である怜のことを心底大切にしている。
いざという時の為にという理由で怜の部屋に木刀を何本も置いた張本人。
怜に対しては傍若無人な面もあるが根本的なところでは甘い部分も多く、本当に嫌であろうことはそもそもやらない。
守仁と付き合っている。
瀬名 守仁 (せな もりひと)
現在大学二年生で、元々怜の住んでいた家の隣人であり兄のような存在。
美玖と怜のことを昔からとても大切にしている。
美玖の恋人であり、暴走しがちな美玖に対して数少ないストッパー的な役割の出来る人。
現在美玖と同棲中。
渡良瀬 葉月 (わたらせ はづき)
現在大学二年生で、桜彩の実姉。
妹である桜彩のことを心底大切にしている
美玖とは違い桜彩に対して傍若無人な面はないが、若干過保護。
桜彩のことを心配して一緒に住むと主張していたが、大学が遠い為に断念した。
その他 (以下モブ)
外塚 (そとづか)
怜のクラスメイト(男子)
恩田 (おんだ)
怜のクラスメイト(男子)
立川 (たちかわ)
三年生で家庭科部部長(女子)
武田 (たけだ)
怜のクラスメイト(男子)
昨年一時期彼女がいたが、二週間で別れている




