組織解説
■組織構造
・代表
ヨハン・グリム
・D-core開発主任
ナンシー・フローレンス
・魔獣細胞開発主任
Dr. アガレス
・ゼクスト
イノ
アーク
クリス
サム
■設立経緯
かつて、ヨハンが提唱したSDとファクターの精神融合実験、「アバタライズ実験」を巡り、オルフェ研究機関内部で激しい対立が発生。
特に、エドワードとの思想的衝突は決定的なものとなり、ヨハンはオルフェを脱退。
その後、イシュタール財団を独立設立した。
以降イシュタールは、反オルフェ思想の象徴的存在となっていく。
■比較
・オルフェ研究機関
「ファクターの自然なエーテル出力を安全に運用する」
・イシュタール財団
「ファクターを無理やり覚醒させ、生体兵器として運用する」
■根幹思想
ヨハンは、ファクターを新たな生命種と位置づけており、自らを含む旧人類はいずれ淘汰される存在だと考えている。
また、「魂のないものに未来はない」という極端で排他的な価値観を持っており、AIや無人機を「魂なき物」として嫌悪している。
しかし、ファクターを「新時代の種」と称しながらも、容赦なく実験の道具として扱うヨハンの姿勢は、明らかな矛盾に満ちていると、エドワードは断じている。
■技術開発
・DD
・D-core
・魔獣細胞
・ギガス
イシュタール財団が使用するマザーコンピューター。
財団の研究・実験・戦力運用を統括する中枢演算システムであり、非倫理的研究の管理・制御を担っている。
オーキュラムとは異なり、安全性や人道的制約よりも、効率・進化・成果を最優先する設計思想が反映されており、「ヨハンの頭脳」とも呼ばれている。
■施設構造
イシュタール財団の主要拠点は、地下深くに広がる巨大な円形構造の旧実験場を買収・再利用した施設である。
施設内の照明は、紫がかった白色光で統一されており、人為的で不自然な明るさが常に空間を照らしている。
また、施設全域には微量の精神汚染ノイズが常時漂っており、長時間滞在した者には、無意識下での精神的違和感や情緒の揺らぎが生じるとされている。




