間話 大罪3
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強欲はアメリカと中国、ロシア、どこが早いかといったな?あれは嘘だ!
ではなく、大きい国は比較的に安定するまでが早いから、盗みが難しい
上記三国では、窃盗スキルをスキルを習得した人物が多かったが、レベルが上がらなかったと思ってもらって大丈夫です。
憤怒...
最も習得条件が簡単であり、すでに5名が習得し、死亡している
スキル「怒り」から始まり、「激怒」、「憤怒」になる
このスキルたちは、スキルレベルが上がる条件が、共通して怒りの感情の高ぶりという
名前の通りのものになっている
これらのスキル、
「怒り」スキルレベル、つまり、怒りの度合いによって膂力ステータス上昇
「激怒」膂力超アップの代わりに理性を失う
「憤怒」全ステータス上昇+眷属召喚(アスモデウス率いる悪魔軍団)を獲得
という効果なのだが、
大罪系共有能力である、悪魔との会話
それのせいで、スキル所有者は死へと追いやられるのだ
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『さあ、我と契約しろ!』
『ゔウウう...』
スキル「憤怒」を獲得する際、獲得したものは、激しい怒りの感情に支配されていることが確定している上に、もし、戦闘中であったのなら、「激怒」を使用している可能性が高く、
理性を失った相手に、憤怒が声をかけ、サタンに有利な契約をさせることが容易であるため
自らの肉体の主導権が、知らないうちに奪われていたというのが続いている
そして、その肉体のレベルや、能力値が高いかと言われると...
そもそも「激怒」を多用するレベルで弱い肉体を、いくら地獄の君主といえるサタンが使ったところで
たかが知れており、
しかも、憤怒のくせに、プライドも高く、肉体の弱さに憤り、
近場のダンジョンに突撃して死ぬを繰り返している
つまるところ...馬鹿なのだ
地獄の中なら、頭のいい側近の悪魔たちに考えることを丸投げできるが、
眷属召喚に必要な魔力が最低でもおおよそ500以上、
憤怒を手に入れる、筋力一辺倒には、たとえレベルが50を超えていたとしても不可能な数値
今回もスキルを習得した者に契約をさせようと話しかけるのだったが...
『ヂゅーー!!』
まさかの畜生!!
『ヌウ...お主、我の言葉が理解できぬか?』
『ヂゅーー〜!』
『...おーい!アシュー!これはどうすればいいのじゃ?』
『...キュキュッ、(...ようやく何処かに行ったか)』
『キュキューキュ...(ステータス)』
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「No name」♂
species:Devilish squirrel
Rank:C
Level:43
Title:「Source of infection」「Agitator」「Wrath」「Giant slayer」
ability value
VIT:70423
MP:7531
STR:92
INT:345
DEX:210
AGL:109
Skill
「Wrath」「Interpret」「Climbing」「Giant slayer」「Build a consensus」
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圧倒的に近接タイプではない、
憤怒を目覚めさせることができるのが不思議なぐらい後衛タイプのステータス配分
ネズミから進化し、リス、魔物化したリスに至った彼は、
決して個で戦うことは無かった
賢く、弱い動物らしく、仲間を連れ、
スキルによって集団で個とした
本体である自身は、周りを扇動し、向かわせるばかり
レベルが上がり、賢くなるにつれて周りもいいように使われていることに気づくが、
それによって彼に向けられた’怒り’が、スキルを通じて彼の怒りと判断される
人間なんかよりよっぽど賢く、
悪逆で、卑劣で、業が深い
場所はアフリカ、下水道で、ろくに食料にありつけず暮らしていた状況から、
今はまさに天国のよう
知能の低いふりをしていれば、
勝手に情報を垂れ流してくれる馬鹿も現れたことだ...
より多くの手下を手に入れるために、
ダンジョンに(自分以外は)足を踏み入れても良いのではないか?
「...キュキューキュ、キューキュキュ!
(...見られていないな、みんなダンジョンに突撃するんだ!)」
こうして、最も馬鹿な大罪の能力が、死なずに定まったのだった
翻訳を間違えていないかはいつも不安になるわ...
この栗鼠、ユニークモンスターじゃないんだよ?信じられる?
tips:レベル100は上限ではないが、達成することで、劇的に強くなれる
なぜなら、別の生物として生まれ変わることが可能だから




