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40話 夜の始まり

感想誰も書いてくれねえよおおお!!。゜(゜´Д`゜)゜。


まじで!話が進むほどに後から修正ができなくなるから、リクエストとかあったらすぐ欲しいっす!!

というか、最新話まで呼んでくれている人は、ブックマーク、評価、感想、どれか一つでもいいからお願いしますよぉぉおおお!!

side羅刹&導馬

『なんなのだあいつは?!本当に人間か?』


『今はそんなこと言っている場合ではないだろう!このままでは後20分もしないうちに城に到着するぞ』


『...羅刹、お前はあれはマスターに勝てると思うか?』


『...俺はマスターの力量を推し量れるほどの境地ではない。が、俺は信じる』


『そうか』


ならば...


『”飲めや唄えや宴の華””茨木の盃よ””羅刹を眠らせよ”』


『ッ!?導馬!貴様何を...』バタッ


『...ふん、らしくもないことをさせてくれる。おい!』


カースジャンカーオーガに、深層に羅刹を運ばせる


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ざわざわ...


『皆のもの!聞けぇえい!!これより、軍の指揮権を羅刹から我に移行する。

指示に従うように!』


...混乱は致し方ないか


『敵はこれまでにない強敵、我らが束になってもマスターに敵わぬように、

雑魚がいくら群れようが時間稼ぎにしかなるまい!』


よしよし、さすが強さを至高とするバカどもだ、雑魚と言われ、力不足を理解しながらも

士気が戻った


『よって、我らはこれより、時間稼ぎに徹する!

5階級中、3階位以上のものを半分残し、それ以外を深層に避難させる。

足止めになる最低限は3階位以上のものということだ。』


流石に5階位の、力無いが無駄に知恵があるものを無理に戦わせようとしたら、

敵が来る前に内部分裂が起きてしまう...


『避難するものは、城の内部にある呪物などのアイテムを回収した後、即刻避難せよ!

そして、残るものは、名誉ある死前に、仲間に別れを告げると良い』


羅刹の観察眼は相手の力量を見誤ることはない...


『さて、残った戦士は我のポケットDPを使用して召喚した希少級の武器を手に取れ、

入口を囲むように陣形をとり、魔術の準備をしろ、氣を巡らせ、一撃でも多く、敵に傷をつけてやれ!』


...そろそろか


『ッ!来るぞ!』


保険は残した...あとはどれだけやれるかだ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

3日前...


『ふむ...掲示板が荒れているな』


__________________________

【砂漠な砂丘の主】

:ほんとに来た!10分で2階層進まれた!

【海上の火精霊マスター】

:雑魚乙!...って言えるほど短くないな。【平和の進化機械】は中国地方の中では大きい方で、60階層以上あったらしいけど、12時間で攻略された。その周りも9時間しないうちに大半がやられたからな

【岡山の桃城主】

:クソッ!海上にぽつんと浮かんでいてロクにDP貯められないって煽っていた相手に同情されている!?

安全圏から好き勝手言いやがってぇ...

【鬼の国のサブマスター】

:...これは、なんの騒ぎだ?

【出雲の大地の精霊】

:っ!近畿地方の大物が来た!って思ったらサブマスター?

【海上の火精霊マスター】

:えっ!?サブマスターってなに?そんなのあるのか?

【美しい狐の姫】

:複数のダンジョンを支配すると出来るようになるぞ、わらわもサブマスターを定めることは可能じゃが...DPの使用権限を渡すようなもので、いつ離反されるか気がしれたものではないゆえ、やってはいないがな

【岡山の桃城主】

:もう1人大物が来た!!お願いします...どちらでも良いので、あれがこちらに来る前に、倒してはいただけませんか?

【鬼の国のサブマスター】

:我は状況がわからないと言っているのだ、疾く説明せよ

【美しい狐の姫】

:わらわも、一応状況確認が必要だ、はようせい

【岡山の桃城主】

:南から、魚じゃないバケモノ...人間がやってきて、破竹の勢いで次々とダンジョンが攻略されていくんです。このままじゃ、こっちに着くのも時間の問題だ!

【鬼の国のサブマスター】

:...残念なことに、我らのマスターは鍛錬中...呼びに行くこともできぬし、最近の鍛錬はどんどん時間が伸びていて、相談するにも後3時間かかり、そして鍛錬が終わった後のマスターは殺意が凄まじくてな、

対応できるのは明日以降だ

【美しい狐の姫】

:わらわの方も不可能だ。日々のアビスの侵攻を止めてくれているのは感謝しているが、

今は東の方に手を回さねばならん、1週間耐えられるなら援軍は可能だがな...。

【砂漠な砂丘の主】

:はーい、深層についても攻略速度があまり下がらないので、ダンジョンコア持って逃げまーす!

【万年寒鉄の鉱山主】

:うっわ、プライドは無いのか?!

【砂漠な砂丘の主】

:安全圏にいる方に何を言われても響きませーん

__________________________

※導馬は魔物であり、魔物系のマスターの言語を理解できる


『...表層階と上層階に迎え撃つ準備だけは整えさせておくか』


我は侮っていた

一個人でダンジョンを短時間のうちに攻略してしまうことは脅威だったが、

軍を率いれば同じことは可能、

最悪、竜でも召喚すればいいと、そう思っていたのだ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「(もう大丈夫ですよ。)」


「ほ、本当に来た...」

「ランスロットさんですよね?!」

「うっわ、イケメンすぎ」

「救世主だ!!」

「あっ、日本語通じないかな?」


「(大丈夫ですよスキル「言霊理解」で、相手のスキル効果がわかるついでに、わからない言語でも、

内容はわかるので)」


「スキルでこっちの言っている言葉がわかるらしいぞ!」

「ナイス!英語話せるのあんただけだったから助かったわ」


「(とりあえず、皆さんを安全なところ、ダンジョンの外に結界でセーフエリア作っているので、

そこまでついてきてください。)」


「みんな!外に連れて行ってくれるらしい、ついていくぞ!」


頼光のダンジョン、表層階、

人間牧場エリアを除き、焦土と化す


火に耐性のある魔物も関係なく灰になっているというのに、

地面にルーン文字が刻まれている場所だけは無傷で、それはダンジョンの外へと続く道のように

一直線に並んでいる


レーヴァテインの持つスキル「不滅の炎」、

消えることのない炎を剣に宿らせる

これにより、ただ素早く剣を振るうだけでその斬撃はレベルに見合わない強力なものに変貌する


そして、レーヴァテインの持つ二つ目のスキル「万能の文字」により、

ルーン文字を含めた、古代の神秘を持つ言語で階位に関係なく、スキル「古代魔術」を使うことができる


「古代魔術」は、消費魔力が他と比べ物にならない代わりに、威力や、汎用性においても他の追随を許さない...が、恐ろしく魔力効率が悪い


階位に関係なく使用可能ではあるが、通常使用が不可能である


よって、地面に書いたルーン文字も、一文字ずつで、文の形をなしていない


「(ここでしばらく待っていてください。さっさとこのダンジョンを片付けてしまいますので、

時間は...1日もかからないと思います)」


〜〜〜〜〜〜〜〜〜

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

その言葉の通り、ランスロットは17時間で導馬たちのいる王国に到着

導馬率いる内部の魔物を殲滅し、ダンジョンコアを破壊した後、帰還


救助した人達と共に、東京を目指す

tips

古代魔術は古い言語を使うほど、神秘を秘めた言語であるほど、強力で、必要最低魔力量が増大する

しかし、神秘とは解明できないもの、現代知識などで、解明されることが多くなるほど、弱くなる

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