※飛ばしていいよ
主人公の設定というか、
後々明らかになることだけど、
わかっていた方が面白い?かなと思って、
というか、前提としてその設定のキャライメージで書いてるから読者との齟齬というか、後付け設定感を減らしたいからというか...
つまり、ネタバレ的になるけど
見たいって人だけ見てね
本当に見たいの?
正直、こういう系って好み分かれると思うけど
これを読んだからって読むのをやめないでくださいお願いします(ー人ー)
主人公の種族についての設定
主人公、天霧 頼光の種族は人間ではなく、
群体霊の受肉したものです
より具体的にいえば、
源頼光と酒呑童子の魂をベースとした
近い性質の魂が何十と集まった亡霊が一つの肉体に収まっているということです
なぜ、頼光や酒呑童子の単体、つまり転生体としなかったかといいますと、
ダークなギャザリングを読んでいる時にですね
成り変わり怖っ!となって、
お?そういえばどの話のどの鬼か忘れたけど首切られても生きていたやついなかったか?となり、
鬼といえば酒呑童子という安直な発想から
酒呑童子なら、頼光の身体を乗っ取ろうとするのが自然じゃないかと考えた結果です
酒呑童子は頼光を乗っ取ろうとしたが失敗し、
頼光の死後、
それじゃあ他の肉体をと人間を襲おうとする酒呑童子の魂を頼光の魂が抑え込み、
互いに削りあって魂が弱っているから
酒呑童子が回復のために性質の近い魂を吸収して
現代まで消えずに残っていた
そこに地球が魔物やダンジョン溢れる世界になった影響で“亡霊”だった彼らは一つの存在としてあの時生まれたわけです
つまり、魔物と一緒ですね
妹が〜とか、コンビニが〜とかは、吸収された他の魂の記憶で、
あの時点(今もだけど)では、どの魂が核となる
本体となるのか定まっていなかったので
情緒、性格、口調、その他もろもろ安定しないわけです
そして、天霧の魂に酒呑童子がいるのだとしたら
あそこでいたいかにも酒呑童子ですよ感を出していた鬼は誰なんだと思いますよね?
でも教えてあげません
秘密です
そして、どうして世界が変わったのだとか、
システムとはなんぞやというのも秘密です
代わりに他の情報を...
大昔の人がこうやって生まれ変われるなら、
何も天霧しかなってないなんてあり得ないでしょう?
いるでしょう?作中にレギオンとして出たやつが
白神山地で自殺した人たちのレギオン
こいつは、一人一人の霊が、雑多すぎて受肉しませんでした
じゃあ、この二つだけ?
いいえ、そんなことはありませんよ
ただ、生き残って名前が出ているのが...
ってだけです
日本は人間が死後、神として祀られることがあるから
外国に比べてこういうことが多いです
生き残れなかった有名どころとして、平将門なんかがいますね〜
超強い武将霊だったんですけど、
千代田区に現れたダンジョンコアは出現と同時に人間のマスターが決まってしまって、
本来ある、魔素による誘引で起こるバトルロワイヤルは起きなかったですしね
ちなみに、配下の霊引き連れて通常の魔物として暴れた結果、天皇に「神皇」スキルで殲滅されたりしてます
こういう回には無いとおもった?あるよ
tips
・ダンジョンマスターも、魔物にも“神”が居ない
天使の名を冠する魔物は、ダンジョンマスターはいるのに、
酒呑童子は過去に存在していたのだ
神は何処へ行った?
・神変奇特酒、“鬼”を騙した“神酒”
“鬼”が飲めば毒に、
“神の意に適うもの”が飲めば薬になる酒
その“香り”はきっと飲まずとも効果があるに違いない




