表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
空中要塞グレイシアス   作者: ホワイトボックス
第4章「盗賊団編」
65/93

第六十一話「盗賊の宴、旅の再開」

 拠点奪還が成功した夜。

 カサドラ盗賊団の皆はアジトにて宴を上げていた。

 長い拠点支配からの奪還。

 炎の国の兵士の撃退。

 

 数ある成果をを祝うため、盛大な宴が挙げられていた。

 もちろん、俺とセイランも参加中だ。


 

 盗賊たちの雄叫びがこだまする。

 酒を組み合い、飲む。

 盗賊たちの中には、酒飲み勝負をしてるものもいる。

 賑やかで豊か、食堂は温かい空気で包まれている。


 天井の灯りが、食堂を照らす。

 その光はスポットライトでも当たってるかのよう。

 全体を暖かく照らす。


 その食堂の机の席に座り、俺は飲んでいた。



 「ふぅ……」


 酒を飲み終え、机にグラスを置く。

 結構濃いお酒を飲んでしまった……少し酔ったか?


 (それにしても……豊かだ、戦闘直後とは思えない)


 これでも1時間前まで、決死の作戦を遂行していた。  

 失敗は許されない作戦。

 

 今の賑やかな状況から見ると………考えられないだろうな。

 前と後で様子がガラッと違う。

 これも盗賊たちの習慣なのだろうか。


 「あっ、ロベルト!」


 後ろから声がした。

 振り向くと、そこにはセイランが居た。


 (1時間ぶりか………)


 時間的にもあまり会話できてなかった……折角だから会話しよう。

 なにせ……俺の『旅仲間』だ。


 「さぁ、座ってくれ」

 「ありがとう」


 セイランに席を用意し、座ってもらう。

 休んでもらわないとな。


 「……さて、2日ぶりにこうやって話すな」  

 「そうだね」

 「俺がいない間、大丈夫だったか? 班での行動は上手くやれたのか?」

 「母親じゃないんだから、そんなに心配しなくていいよ」


 セイランが笑って話す。

 ふっ……心配性だったか。

 彼女も上手く出来る、そう信じたはずだ。


 「それなら良かった」


 一口酒を飲む。

 うーん……良いな、こういうの……。

 飲むてが止められない。


 いつの間にか、こんなに酒を要求する体になっていたとは……。

 依存ではないが……。

 日々の疲れから来る欲望だろう。


 「あ、セイラン飲むか?」


 一応彼女は酒を飲むのだろうか。


 「う〜ん……いいかなぁ」

 「そうか」


 セイランは飲まないか。

 いや、飲むタイプではないか。



 少しだけ静かな時間が過ぎる……。

 その間、セイランは盗賊たちを眺めている。

 俺も酒を飲みながら見物。


 はっきりいうと……。

 

 (何を話せばよいか……全然出てこない………)


 話したいけど……何を話せばよいか。

 全く出てこない……本当に………。


 それに、今俺は酔っている。

 少しとはいえ、酔い状態だ、何か変なことになるかもしれない。

 ここは慎重に。


 (迷うな………)


 さて……何を話そうか。

 ………とりあえず、班の事について聞いてみるか。


 「セイラン」

 「ん、なに?」

 「セイランのいた二班……どうだった?」


 よし、聞いてみた。

 正直、他の班が何をやっているのか、気になっていた所。


 「うーん……」


 セイランは手を顎にあて悩み始めた。

 悩むほどの事……なのか。


 そうして悩むこと数十秒。

 セイランはロベルトに班の事を話し始めた。


 「二班は主に待機と回復役を担当したんだ」


 あぁ、回復役。

 セイランの班だったのか。

 うん、セイラン自体僧侶ポジ、ぴったりではないか。

 回復魔法も得意。

 適任はいないだろう。


 回復の話だが。

 直にポーションをかけるのと、飲む。

 魔法ならば傷口に手を当て回復魔法を唱える。

 これにより、成功する。


 「班の六人で怪我をした盗賊たちの回復。

 あとは……道具類の点検かな」


 なるほど。

 待機といっても、役割はあるようだ。

 と言うか……。


 「この戦いで負傷者は少なかっただろう?」

 「うん、たしかに……必要あるのかなぁ……って思っちゃった」


 今回、味方側の負傷者は三四人程度。

 これだけならば………回復は要らない。

 でも、いるだけマシだろう。

 なにせ、回復役がいるだけで、モチベが上がる。

 怒気向上につながる。

  


 一斉攻撃、そして中からの崩壊が聞いたのか。

 全く苦戦はしなかった。


 俺的には少し苦戦したのは………地下での副兵士長との戦い。

 やっぱり、歴戦であった。

 ロッカさんがなんとかしてくれたが……なかなか手強い。

 

 それにあの副兵士長……。

 隠密行動が異様に上手かった。

 炎の国の兵士たちは皆こんなのばっかりが多いのだろうか。


 「まぁ……仕事は多かったけどね」

 「大変だったか?」

 「それは、もう!」


 セイランは凄い勢いで、班での行動を説明し始めた。

 点検の際、不備があったら再確認。

 武具、ポーションの種類整理。

 その他もろもろ………。


 数ある沢山の物を班員でこなすらしい。

 人数が多い分、量も多い。


 「へぇ」

 「あと、班の中での役割分担………私だけ他の人より多かったの」


 そういうのはよくある。

 前世でも………仕事いや……学校の事業で友達が分担していた。


 ちなみに俺は『0』

 

 「新人だからじゃないか?」

 「新人は仕事……多いの?」


 それは……しらんけど。

 でも……新しく来たからには、仕事を多くやらせる。

 これがやり方なのだろう。

 ここの盗賊団の掟みたいな。


 「でも……疲れたぁ………」


 セイランが体と腕を伸ばし、机にもたれかかる。

 久しぶりの長い緊迫感身も心もストレスが溜まっているようだ。


 俺も疲れを感じている。


 「ふかふかのベッドに寝たーい………」


 セイランが甘えたことを言っている。

 それは……言わないほうがよい………欲しくなるからな……!


 ふかふかのベッド………。

 ホテルのベッド。

 毛布………8班の寮より良い。

 

 (あー、でも……寝たいな、ふかふかのベッド……)


 うん……寝たい、よし。

 そのためにも……早く旅立とう。


 「セイラン、明日、ローバンさんに言って旅立とう」

 「えっ、明日から!?」

 「あぁ、早く行ったほうがいいだろ」


 俺も早く土の国へと向いたい。

 土神に協力を求めたいし……何より。

 こっちには『聖閤堂』から受けた仕事がある。


 (早々に済ませたいところ)


 「うーん……」


 しかし何やらセイランは悩んでいる様子。

 なにか……あるのか?

 心残りか?


 「セイラン、心残りでもあるのか?」

 「え? え、いや……そんなことは、ないんだけど」


 だが心中では、なにか悩んでるように見える。

 きっとなにかしらはある。

 だが、それは……言えない事なのだろう。


 無闇にそれに振れるのもだめだ。

 ここはそっとしておこう。


 もう一度酒を口に含み、喉の奥へと飲み込む。

 その分だけ、気持ち良い。

 うーん、なんとも。


 

‐‐‐



 「おーい」


 するとまたもや後ろから声がした。

 俺とセイランは振り向く………しかし後ろには誰もいない。

 え、なんだ?


 後ろには誰もいない。

 しかし、声が聞こえた、二人ともだ。


 (……気のせいか………)


 俺は再度机の方向に向き直る。

 机には酒、そして机の奥側には人が立っていた。


 その男、ローバン。

 先程の声を出す男。

 いきなり現れたことで、俺は大きく驚いた。

 

 「うおっ……!?」


 転びそうになったが、なんとか持ちこたえた。

 いきなりなので、ビックリ。


 「お前ら、元気か」

 「ろ、ローバンさん……」

 「えっと……お久しぶりです……?」


 急なので、上手く呂律が回らない。

 セイランは疑問形になっている。

 

 ローバンは、机に荷物置き、机の奥側に座る。

 向き直る形となった。

 

 「さて、話に来たぞ」


 どうやらローバンさんは話をしにきたらしい。

 これに限ってはちょうどよい。

 俺達の『旅立ち』について話そうかと思っていた所だ。


 「あー、お前ら……疲れてるな?」


 疲れの様子を聞いていた。

 そりゃ……そうですよ………1時間前まで戦闘していたんですから。


 「作戦語なので……」

 「まぁ、それもそうか」

 「……ローバンさんは疲れてないのですか?」

 「あぁ、俺は慣れてる」


 慣れてるって……。

 慣れてたら突破できるのか、この世界の人間は。

 普通に人間……いや『超人』じゃん。

  

 「話に移ろう」


 ローバンさんが一度姿勢を整える。

 真剣な顔つきで俺達二人を捉えた。


 「ロベルト、セイラン、お前たちの協力もあり、奪還作戦は上手く行った。

 感謝したい」


 ローバンさんはそう言って、俺達にお礼を申し出た。

 そんな大袈裟なと思ったが………。

 これも普通なのだろうか。


 「あ、はい……どうも」

 「そこで………『報酬』の話に移るのたが……聞くか?」


 『報酬』


 その言葉を聞いて、俺は目が変わった。

 まるで、餌に食いついた魚のように、とっかかったのであった。


 「ぜひ……聞かせてもらいたい」  

 「うむ……御嬢さんは?」

 「あ、じゃぁ……私もお願いします」


 俺とセイランは了承した。 

 


 「では……報酬の件についてだが……」


 ゴクリ……


 俺は喉を鳴らし、今か今かと答えを待ち望む。

 真剣な顔たちで、体を前に出す。

 セイランはジト目で横から見物。


 「報酬は………」

 「報酬、は………」


 ローバンは答える。


 「報酬は………道だ」


 はぁ?


 道だ……と……?

 道ってなんだ……?

 金ではないのか。


 まさかまさかの予想外の答えに、内心驚き思考を回す。

 

 「あの……道とは?」


 頭で考えているロベルトを横目にローバンに問いかける。

 それにローバンは言う。


 「道……すなわち……土の国への道案内というわけだ」

 「! 土の国……」


 その答えに、またもやロベルトは驚く。

 土の国。

 それは……ロベルトが次へ行く場所……その道案内。


 なぜ報酬が道案内なのか……。 

 そもそも、すでに俺は土の国へと道を知っている。

 必要のないことだ。


 (それか……あれか?)


 土の国へ行く間に、凄いサービスでも提供してくれるのか。

 それだったら……素晴らしい。

 しかし、必要はない。

 それに………『報酬は金のほうが良い』

 

 (……おっと、口が滑った……ゔっ゙ん!)

 

 というか……何故、俺達の行く場所を知っているんだ?


 「道案内……あの、何故……旅先をご存知で?」


 正直に、聞いてみた。

 ローバンは一瞬考える仕草を見せたあと、ロベルトに答えた。


 「実はな……お前たちの牢屋生活中の話、すべて聞かせてもらったんだ。

 だから、知ってるというわけだ……まぁ、盗み聞きだな」


 牢屋での生活。

 あのクソ不快の中、土の国について話したっけな……。

 どうだったか……覚えてない。


 (でも……まぁ納得した)


 「なるほど……えだと、道案内って……土の国まで、ですよね?」


 道案内はどこまでなのか、そこに付いて聞きたい。


 「正確には、土の国内部までだ」


 中まで案内してくれるのか。

 心強い……でも、道は知ってるけど。


 「あの……」

 「む、どうした?」

 「私達……すでに道は知ってるんですけど……」


 遂にセイランがその事に触れた。

 さぁ、同返答する?



 「その事が……今から話すことに繋がる……」


 今から話すこと……。

 なんだ、その答えは……先程の話が、用ではなかったのか?


 「……聞けるか?」

 「あ、はい、大丈夫です」

 「わ、私も」

 「うむ……」


 さて……ここからが用事。

 道案内の真相解明の時か。


 「道案内なんだが……簡単に言うと、別の道を通る」

 「別の道?」


 どうやら違う道を通るらしい。

 この山地で、あの道以外、ちゃんとした道……あるのか?

 まぁ、どれも舗装されてないのは同じだけども。


 「あぁ、とある事情で、お前たちが歩くであろう道が通過できなくなった」

  

 通過できなくなる………。

 それは……なぜか、何故道が通れなくなるのだ。


 ロベルトは頭を悩ませる、そして思い当たる節が見つかった。


 (炎の国の遠征軍)


 炎の国の遠征軍ならば……。

 ここら付近を遠征中、軍隊。

 コイツラがいるから通れない。


 だいたいそういうわけか、戦争中だしな………納得。


 それに先程戦ったばかり、敵として見られてるし、俺の姿もバッチリ。

 この世界に前世みたいな連絡手段はないと思うが……。

 もし、伝言兵がいるとすると………。


 恐ろしい、襲われる可能性が高い。


 「作戦を手伝ってくれたお前達のためにも、俺が別の道を案内する。

 まぁ、大体そんな所だ」

 

 なるほど………だから別の道。

 うん、頼りがいがある。


 金はもらえなかったけど、他の道を教えてくれる。

 少し不安だけど、安心だ。

 心配はないだろう。


 「そうだったんですか……それは、ありがとうございます」

 「おぉ、良かった……あと……旅立つのは明日で合ってるか?」

 「はい」


 明日の朝早くからここを旅立つ。

 早くから行って、昼くらいに土の国へつければ良い。

 これが俺のプラン。


 そうだ、行く前に、皆にも挨拶しておくかな。  


 「よしそれなら安心だ、明日出発、俺が案内……いいな?」

 「大丈夫です」


 とりあえず、決まったか………。

 何日ここに滞在したか………。


 最初は驚いた、なにせ盗賊に攫われるという展開。

 アニメとかにしかない展開が、実際に起こったのだ。 

 無事だったし、これも経験………。 


 そこから、不快だらけの牢屋生活。

 トイレもきたねぇ、衛生もねぇ、何もかもがぁ……終わりだ。

 暇すぎて、オセロを作ったたし。


 そこから奪還作戦。

 8班との関わり、少なかったが、協力関係を築けた。

 それに、ルクブットさんには世話になった。

 

 旅立つ時に、挨拶……しておこう。


 「よし、これで話は終わりだ」

 「ふぅ」


 話は終わった。

 現在は午後10時、結構いい時間帯だ。

 そろそろ寝るかなぁ。


 「では、ローバンさん、そろそろ寝床につきたいと思います」

 「おぉ早いな」

 「旅立ちに備えるためです」


 俺はそう言って、荷物を背負い、再度向き直る。


 「ほんとに行くんだ……」

 「まぁ、そうだな」


 あたりを見回す、現在も賑やか、喧騒も聞こえる。

 でもそれが、盗賊たちの日常を表しているのである。


 いい眺めだ。


 「あ、ロベルト」


 セイランがなにかに気づき、俺に語りかける。

 様子を見るに、なにか見た感じ。


 「どうした?」

 「えっと……ほんとに寝るんだよね?」


 何を聞く、先程言ったばかりじゃないか………。


 「あぁ」

 「えっと……無理だと思うよ………」


 はぁ?

 無理だと? どういうことだ。

 なぜ、そう言えるんだ。


 俺がそう思っていると、後ろから突然何かが覆いかぶさった。

 それも重い、人の感触。

 まさか………盗賊。


 俺は顔を横に向ける。

 するとそこにはヴァスが、俺に覆いかぶさっていた。

 見た所顔が赤い、それになんだか酒臭い。

 どうやら酔っているようだ。


 「ロベルト〜どこ行くんだぁ〜?」

 「うっ」


 口調までもが、酔いに侵されている。

 これはまずい………逃げるしか。


 俺は抵抗する。

 しかし、ヴァスは全然俺を離さない、抵抗しても無駄というのか。


 「ヴァス、どけてください」

 「どかねーよ」

 「寝たいんですが………」

 「今日は宴、楽しも〜ぜ?」


 すると今度は左手で、肩に覆いかぶされる。

 これで……全身が俺に集中。

 移動するにしても重くて無理。


 魔法があるが、この場で使うのは、流石にまずい。


 「抵抗余地なしだな」

 「アハハ、仕方ないよ、ロベルト、今日は楽しもうよ」


 セイランは楽しむと言っている。

 しかし……俺は寝たい。

 どうにかならないか。

  

 すると、ローバンが近づいてくる。


 「まぁ、仕方ないな、ロベルト今日は楽しもうや。

 大丈夫、そう簡単には寝かせねぇからよ」


 怖い。

 そして何やら怪しげな紙を出してくる。


 「ここに……よし、これに今回の目標が書いてある。

 これを達成してくれ、突然だがよろしく」


 そう言って、俺に紙をわたしてくる。

 俺は中身を見る。


 中は。

 ・盗賊と関わる。

 ・酒を飲み漁る。

 ・喧嘩する。

 などの盗賊専用ガイドブックみたいな目標があった。

 俺には合わない。


 でも、セイランも俺をワクワクした目で見つめてくる。

 この笑顔、裏切れない………。

 なにせ、可愛い子の笑顔を見ると、妹を思い出す。


 リシアは可愛いからな………だから。


 「分かりました」

 「よし、来た」

 「楽しもー!」 

 「行くぞロベルト〜」


 「うグッ」


 ヴァスに強引に連れられ、宴の真ん中へと向っていく。

 連れられるたびに、ヴァスの腕が首にかかり苦しい。


 耐えろ……耐えるんだ。


 俺とヴァスはそのまま、宴の中へと向かっていった。



 今思う、この宴は良かった。

 なにせ、日々のストレスを解消してくれるのだ。

 そして、盗賊との宴だ。

 普通は経験できない。

 

 やはり人生何が起こるかわからわない。

 これが醍醐味、楽しいものだ。

 俺の旅の中で、未だ記憶に残っている……。

 振り返るのは、悪くない……。


 さて、行くか。


 次なる国へと。

 

 

 遅くなってすみません、これにて第四章は終了です。

 なんとか十話に抑えられまして、話が調整できた所です。

 次は第五章土の国編。

 土の国は風の国と同じくらいあると思います。

 

 その分登場キャラクターも増えます。 

 読み返しで覚えていただくと光栄です。

 

 作品が良かったという方は。

 良ければポイント、ブクマもお願いします。

 ポイントは下にある、


 ☆☆☆☆☆の部分から入れることができます。


 ぜひぜひ、ポイント、ブクマ、よろしくお願いします。


 次回は間を開けます。

 読み返しなどして、気長にお待ち下さい。

 

 それでは

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ