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空中要塞グレイシアス   作者: ホワイトボックス
第三章 風の国編
32/93

第三十話「聖水を求めて」


 アトリス王国、闇の酒場。


 闇と言っても、夜にしか開かないためこう呼ぶことにした。

 現在そこにはマスター、エルフ、女神に旅人。

 系4名がそこにいた。


 普段は3人だが、今日は、一人増えたようだ、用事でね。

 ちなみにその一人である、ロベルトは現在指名手配中である。

 兵士から逃亡しているので、むやみやたらと動けない。

 なのでここに泊めさせてもらっているというわけだ。



 「今は……朝9時か……」 

 

 少し遅くおきたな。

 いや、昨日が遅かったから、これでも普通の時間帯か………。


 ロベルトは、あたりを見渡す。

 おっと、まだあのエルフはぐーたら眠っているのか。

 それにしても、寝相が悪い。

 見た目が可愛い少女としてのアレが砕け散っている。


 今起こしても、どうせ不機嫌になるだけだ。

 ここはこっそり抜け出すとしよう。

 あ、最後に布団を片付けて行くのを忘れずに。


 速やかに布団を片付けたあと、ロベルトは部屋からは抜け出した。

 裏の洗面台で顔を洗い、風魔法で乾かす。

 うーむ、実用的、心地よい風だ!


 その後、バーの方向へと向かい、誰かいないか向う。


 「おやおや、お目覚めのようで」


 バーにはすでにマスターさんがカウンターで準備をしていた。

 準備と言ってもグラスを拭いているだけだが。


 「おはようございます、マスターさんは早いですね」

 「私はこれでもこの店の店主なので、それくらい当たり前ですよ、店主は統率者、つまり一番しっかりしないといけない存在なのです」

 

 おぉ、グラスさんとはまた違った意見をお持ちのようで。

 流石、バーを経営しているだけあって、凄い人だ。

 

 「あのフィオネは起きてますか?」

 「えぇ、少し前に、今外にて風を浴びているとこなので、よかったらご様子を見に行かれては?」

 「なるほど、そうします」


 外へ出たら、兵士に見つかる可能性が高くなるが、

まぁ、この時間帯だし、この路地裏、早々にいるわけはないだろう。

 安心しろ。


 ロベルトはこの店から外へ出る。

 外は快晴であり、心地よい風が俺を出迎える。

 前方にはあの女神が外で気持ちよく、立っていた。


 「よぅ」

 「おっ、起きたんだね、逃亡犯君」


 まぁ………無事にな。

 昨日遅かったから、少し起きる時間が遅れてしまったが。

 それでも起きれた。


 「どうだーい、この心地よい風、自由の高鳴り! これを浴びるだけで、何でもできる気がするよね? 空飛んで取鳥になってみたりとか!」

 「そうだな」


 自由。

 何でもできるか……。

 まるで、俺に翼がついて、空を自由自在に飛ぶ感じ。

 うむ、想望しても良い気分だ。


 「この風は、北の天山、南の紗々羅巍島の2つの大地から流れていてね、それぞれが2つで、風を支え合っている、昔から念があるんだ」

 「ほぉ~細かい」


 てんざん、ささらぎとうね。

 この2つの元あって、今の風があるというわけか。

 そして昔からの念ある風を支配するが風神。

 偉大なる存在ということだな。


 「風神の恩により、風が大地に咲き誇る、自由の源は大地、それを与えるのが風神というわけだだね」

 

 やはり風神か。

 風神の影響はこの国全土に与えるものばかり。

 風神の協力が、得られれば、風を手に入れたも同然。

 つまり俺は自由!

 

 「さて、それじゃあ、そろそろ中に入るとしようか、君の正体がバレたら大変でしょ?」

 「あ、あぁ、そうだな」


 俺とフィオネはバーの中へと戻る。

 バレると言っても、幸い周りには人の気配がなかったから良しとしよう。

 さて、まずは腹ごしらえから済ますとしよう。

 

 その後俺は朝食をとった。

 今回の朝食はハンバーグ、この世界にもありました。

 それと暖かいスープに、とれたての新鮮な野菜。

 どれも品は良いものばかり。


 ハンバーグはマスターの手作りらしく、すごく美味しい。

 料理もできるようだ、尊敬します。

 

 途中、エルフのルティシエがようやく2階から降りてきて、

俺のハンバーグを見て、何故か俺を睨んできた。

 これは意味わからない。


 まぁ、その後同じものを食べてたが。



 「さて、ロベルト、もう少ししたら、聖水を探しに行くとしよう」

 「あぁ」


 あと少し、言うて10分が経過したら聖水を取り返しに行く。

 

まずは、入手難易度の低い、土の聖水から取り戻しに行きます。

 一軒家はここからは遠い、自然に恵まれた、広い草原を抜けなければならない。

 (草原も国の内部、公園みたいなとこ)


 「しかし、こんな格好で大丈夫か? 多分だがすぐバレるぞ」

 「そのため、君にはこれを用意した!」


 そう言って、フィオネが出したものは。

 白色のローブである。

 周りは特殊な模様がついており、フードがあるので顔は隠せる模様。

 全体的に白い、そこに緑色が加わっている。

 

 (なるほど、まぁ、大体フィオネと同じような装飾だが)

  

 とりあえず、試着してみよう。

 ローブとかはあんまり来たことがないから、なんか新鮮。

 

 ローブ着る。

 サイズは充分。

 見た目は………フィオネの側近みたいな感じだ。

 それに風通りも良し。

 こういう人、大聖堂にいそう。


 「うん、結構似合ってるね、いいんじゃない? どう?」

 「まぁ、神官みたいだ」


 見た目的に神官だ。

 これで、十字架を持てば、まんまだろう。


 「アンタには早いわね………」

 「身と心が釣り合っていません、しかし神秘的ですね、興味が湧きます」


 酷評。

 俺は気に入ってるが、二人は……そんなに、だめなのか?

 まぁ、人それぞれ、自分の個性。

 この女神もそれを言っていたしな。


 

 「さて、準備は整ったし、そろそろ行くとしよう、いいよね?」

 「問題ない、バレる確率は0%だ」


 白ローブを全身にまとい、剣を置いていく。

 いざ戦いになっても、土魔法で武器を作れるから安心。

 本当に自由自在、土の魔法。




‐‐‐




 路地裏


 ここでも、それなりには人が集まっている。

 店、ヤードセールか? 人が物を売り、それを買っている。

 しかも、私物のようなものばかり。


 おっ、少しこちらを見ている人も少なくない。

 まぁ、この女神自体、有名だ、世間に知られている。

 この女も見られるのを悪く思ってはいない。


 あと、俺のことについて話している人もいる。

 『新しい部下か!? 助手か!?』 

 『他国からの大使の可能性』

 『風浬様の家族説』

 など、色々な考えが、人の間を飛び交っている。

 あとフィオネのこと『ふうり』と世間からは呼ばれているらしい。


 (たが………俺は見られたくない、目立ちたくないんだが)


 正体を隠しているとき、こうも目立つと………意味がない。

 悲しいことよ………。

 さっさと、目的地へと向かうとするか。


 途中、道端に紙が落ちていたので拾っておいた。

 紙は新聞であった、水の国や戦争中の炎の国についての記事だ。

 後で、じっくり読むとしよう。




 至福の大草原


 風の国内部にある、公のような場所

 ここは兵士も人もたくさん集まる公共的な場所。

 つまり、公園的な場所。

 草がちょうどよい長さに生い茂っており、そこに何本か木が生えている。

 下に降りると、川へ続く用水路がある。

 自由が生み出し産物。


 (しかし、兵士がいるとなると、見つかる可能性がある)


 10分で済ませよう。


 「フィオネ、あ……いや、風浬様、土の聖水の魔力は何処へ?」


 おっと、名前が出る所だった。

 こんな場所で、俺個人の呼び方をしてしまったら、疑われる。

 バレたくない身の俺にとって障害。

 

 「君からそう言われるとはね………この公園にあるのは確かさ、早々に済ますとしようか」

 「御意」


 ロベルト、フィオネは公園内を歩きながら、目的の聖水を探し出す。

 聖水は人が持ち運んでいること、

聖水の、魔力がある場所にその人はいるはず。


 「わー! 風浬様だ〜!」

 「綺麗〜!」


 歩いていると、近くにいた子どもたちが走ってきた。

 どうやらフィオネを知ってるようだ。

 子供にも、大人にも、それぞれ知名度がある。

 人気者たぁー、このことよ。


 「可愛いぃぃぃ! 君たち見る目あるよ~」


 ちゃっかり、フィオネも可愛がってる。

 サービス精神を忘れないのは、いい心がけだ。

 子どもたちの頭を撫でたり、手を振ったりしている。

 こころなしか、子どもたちも嬉しそうである。


 「あれ? そっちの人はだぁ~れ?」


 (なに!?)


 この子供、俺に気付いただと!?

 関係ないように、後ろ向きに立っていたはずなのに。


 「そっちの人は、私の部下! つまり私のサポートをしてくれる人だよ~」

 

 やっぱり見た目が似てるから………。

 それとも子供の特徴である、気になったらワクワクする。

 それが発現したのか……。


 フィオネ自体、部下と言ってる。

 装飾に雰囲気自体、フィオネとガチ似している。


 「お名前は〜?」


 名前。

 そのままの名前を答えるわけには言かない。

 ここは風浬に似せてみるか。


 「お……私は、そうだな……風鬼と呼べ」

 「へぇ~、かっこいい!!」


 ふぅ……気に入ってくれて良かった。

 風にフウ、鬼にキと書いて、

『フウキ』"漢字"ではこう書く。


 「マントとか、風浬様ににてる〜」

 「名前かっこいい! 鬼人みたい!」

 「でも、鬼人は赤い人ばっかじゃん、それより腰の剣な〜に?」


 子供達による、過度な質問攻めを受け、たじろぐロベルト。

 服装的にいつもより動けず、囲まれている。

 その場しのぎとして、行き当たりで考えた設定を言うしかない。


 「さて! 子どもたち、私達は用事があるから、そろそろ質問は終わりにしようか!」

 「はーい!」


 一言いうだけで、言う事を聞くとは。

 それほどまでの、知名度、人気を誇っているのか。

 俺と真逆の存在………いや、俺にも別の意味で知名度はあるか。


 「じゃあね〜! 風浬様と風鬼さん!  またきてね〜!」


 そう言って、子どもたちは元いた遊び場にそれぞれ帰っていく。

 俺達二人は手を振って、見送ることにした。


 元気そうで何よりだ。



 「魔力の反応が近い、場所的にこの下の川あたりかな?」

 「それならば、話は早い、行くとしましょう」


 歩いて歩いて、見つけた魔力反応。

 土の魔力と、それを持っている人の魔力と言える反応を探知。

 間違いない、この下の川付近にそれはいる。


 川付近。

 この下り坂を降りれば、つくはずだ。

 服装的に階段を降りたほうが、安全そうだな。


 「降りるよ、それ」

 「ちょ」


 フィオネは横の階段を使わず、飛び降りた。

 その時にあの時見た、翼をか体から出現し舞う。

 そして、また空を優雅に飛び、舞う。



 「ふぅ……さてさて、どこかな〜?」


 フィオネはロベルトを置いて、翼を広げ、空から魔力の下を探していた。

 こっちの方が、便利なのである。


 そしてこちらのほうが。 

 風通りもよく、涼しい気分になれるからである。


 「ここにあるはず、このあたりに……」


 魔力の下、10メートル以内に入ったであろう。

 この範囲内に聖水の魔力、土のエネルギーを感じる。 


 「うぅん、あ! 見つけた……そうか…あの子だったんだ〜」


 ついに見つけたフィオネ。

 聖水を持っていた人の正体。

 それはフィオネが知る人物、とある女の子である。

  

 「おーい!」


 フィオネはその女の子のもとに空から舞い降りる。

 その姿は、ロベルトと出会った時動揺、神々しいさま。


 「ふ、風浬様!? 何故こちらに……」

 「君だったんだ〜用があるんだよ」


 彼女が、多分だけど……。

 ロベルトが言ってた、聖水を持っている。

 それに彼女のカバンから、土の魔力も感じるし、これはアタリかな。


 「用……とは、一体……?」


 うん、少し動揺が見られる。

 彼女自身、薄々と理由について気づいてるみたいだね。

 ここは、直球で質問してみよう。

 動揺にはぴったりさ。


 「率直に言うけど、土の聖水知らない? 探してるんだけど〜?」


 安直でかつ直接的な疑問を。

 その言葉が雷のように、彼女の体を駆け巡る。


 「え、えーと、知らないです?」

 「何故疑問形なんだい……」


 

 実は彼女は簡単に言って、嘘をついている。

 本当は知らないと言ってるが、鞄の中に聖水はある。

 それも目的である土の聖水が。


 「本当に、えっと、知りません、知りませんよ?」


 白状しない。


 (彼女が持ってるのは分かってるけど、ここまで否定するとは……)

 


 (ど、どうしよ……)


 彼女は咄嗟についた嘘に後悔をしている。

 風浬様を騙してまで、聖水を守りたい、取られたくないのか…。


 これ、…バレないよね? ほんとにバレない……よね!?

 もし、すでにバレていたら……直接聞いてきたし……。

 いやいや、いくら風浬様でも……聖水は…………。

 ……………不安になってきたなぁ……。


 「……嘘はついてない?」

 「へ!? も、もちろんです!」


 あぁ、また咄嗟に……。

 クセが治らないよ〜。


 風浬による彼女の尋問の最中、後ろからなにか近づく音がした。


 (な、なんだろう?)


 その正体は、白いローブをまとい、腰に剣を指し、顔は見えないが、肉体的に男の人らしい、

人物が走ってくる人が見えた。


 衝撃! まさにもう一度、雷が彼女の体を駆け巡る!


 (なんか、変なの来たぁぁぁぁぁぁ!!!)

  

 彼女は恐怖した。

 多分あれは、風浬が呼んだであろう、援軍かなにか。

 それに男の人、つまり……そこから考える手段。


 武力行使!


 そして、白いローブをまとった男はその地に現着した。


 

 「彼女ですか?」

 「そうだね、ちなみに今、彼女は嘘をついてる所だよ」


 なんとか到着したロベルト。

 しかし、目の前には何故か狼狽えている女の姿。

 一体何があったんだ?

 そこで、一旦小声で、話す二人。

 そのあと、詳しい情報を知った。

 

 「ロベルト、君が話しかけてみてよ、もしかしたら白状するかも」

 「そんな簡単に行くか?」


 現にこの女、フィオネを相手に嘘を吹き続けているらしい。

 風浬に嘘とはなんと強靭なメンタル。

 尊敬に値する、見習いたい。


 (行けるのか? 本当か?)


 「だからこそ、圧力をかけるのだよ」

 「……結構怖いのな、まぁ、いいや」


 そうして、俺は彼女の方へと向う。


 「お嬢ちゃん」

 「ヒッ!」


 結構、重い声で喋ったからな、驚いてるようだ。

 

 「本当に嘘ついてねぇか? 嘘ついたらこのあと、大変でさぁ〜」

 「ッ!!」


 ここから見るに、やってることは、完全にヤクザと同じ。

 この服装に得体のしれない人。

 ドスの聞いた重い声。

 相性抜群すぎる。


 「どうだい? ウソは……いかんぜ?」

 「あっ、えぁ、ご、ごめんなさい!」


 3発KO

 決まった、やっと白状してくれたか。

 まぁ、見た目が怖いからな。

 それは、仕方がない。


 「ふむ、やっと白状したね、それで聖水はあるのだろう?」

 「あ、はい、これです……」

 

 そう言って、彼女は鞄を開け、中から瓶を取り出す。

 それはまさしく、グラスさんから貰った、土の聖水であった。

 これにより、1つ目の回収は成功に収まった。



 「いや~ごめんね〜、怖い思いさせちゃって、どうしても欲しかったんだぁ〜その聖水!」

 「い、いえ、拾っただけなので……」


 その後は、少しの間、彼女とおしゃべりをした。

 わかったことといえば、なんでも彼女は僧侶だったらしい。

 あと、聖なる杖を持っていた。

 

 (母さんほどでは、ないが……な)


 聞こえない程度に鼻を鳴らす。


 「お嬢様〜! お時間ですよ〜

!」


 すると、遠くから彼女の事であろう、人を呼ぶ人が呼んでいた。

 それも、結構な大声で。

 というか、彼女ってお嬢様なの!?


 「あ、は、はーい! 今行きます!」

 「まったく………このあとは用事、習い事があります! その次に舞踏会、魔法の練習も欠かさずに!」

 

 なんだ、予定がいっぱいだな。

 それも、色々と多い、休む時間なさそうな感じ………。

 ふーむ。


 「なるほどね」

 「いま、行くのでっ……!」

 「ちょっと」


 彼女が走り出し、あの使用人らしき人のところへ行く前に、手を掴む。

 右手を掴まれたことで、後ろを振り返る彼女。


 「少し、聞いても?」

 「な、なんですか、い、急いでるんですけ……ど」


 今は右手を掴み拘束状態。

 少し、質問をさせてもらおう。


 「それ、本心か?」

 「え、えっ?」


 彼女のそれは、本心でない。

 多分……やりたくないと思っているだろう。


 「何故抵抗しない、どうせやりたくもないものばかりだろう?」

 「そ、それは……」


 この様子を見るからに図星。

 あたったな、とりあえずは、このまま話して……。

 

 「と、とにかく! 私に関係のない人は口を挟まないでください!」


 そう言って、俺の手を振り払われた。

 やはり、何か強気、無理をしている感じだ。

 俺は払われた左手を見たあと、顎に当て彼女を見る。


 「訳アリのようだね、やっぱり」

 「あぁ、結構厳しいやつかもな」

 

 まぁ、それは後にするか。

 とりあえずは、土の聖水を手に入れた。

 目標は達したので、さっさと戻るか、バレるのは怖いし。

 

 「戻るぞ、フィオネ」

 「そうだね」


 土を手に入れたら、次は風だ。

 風の神殿……危険だろうな、今の俺に取っては。

 聖水を捧げなきゃいかんし……。


 どのみち神殿には向かうしかない。

 


 

 

紗々羅巍島ささらぎとう)

 風浬とかも、この世界の文字を漢字に直しただけです。

 

 酒場の名称を決めたい……。

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