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玖乃波学園

えーと作者は適当です。思いつきな適当さで物語が進んで行きますがご了承くださいorz 

またボケていますので誤字・脱字が目に付きましたらご報告いただけるとありがたいですw

私立有名高校「玖乃波学園(クノナミガクエン)

そこには少し変わった科があって・・・

一般科・スポーツ科・特別科

特別科・・・・

それは 顔 で生徒を選ぶということ。

ちなみに スカウト されれば入学金も学費も無料だ。


そんな訳の分からない学校なのだが・・・・・。




「スカウト」




「ちわーすっ」

【名前】佐々木 邦夫 (ササキ クニオ)

【性格】適当以外の何者でもない。

【その他】特別科の教師、国語を担当。


「ゲッ・・先生」

【名前】実鐘 佐由 (ミカネ サユ)

【性格】めんどくさがり屋、自由が好き


「もしかして何か仕事ですか!?w」

【名前】篠木 瑠知 (シノギ ルチ)

【性格】好奇心旺盛でおせっかい、面白いことが大好き


「おう!・・そのお前らなら分かるだろうけどアレ、スカウトってあるだろ?」


「あぁ、あの特別科の生徒を選んでくるやつか」

【名前】澄風 修哉 (スミカゼ シュウヤ)

【性格】大人しくて何事も見守る派。賢い。


「そうそう。アレ・・俺からも何人か紹介しなきゃいけねぇーんだが面倒くさくってな。ヨロシク。」


そう言って片手を挙げると先生は出て行った。


「ハァ)自分の仕事くらい自分でしろよ;」


「まぁあの先生のことだからな;しょうがねぇだろう;」


「これまた楽しそうな依頼www要は美男美女を探せばいいんでしょ?w」


ドーンッ


「よぉ。」

【名前】白橋 龍斗 (シラバシ リュウト)

【性格】とにかく荒い。本当はいい奴だが学校一の不良で無類の喧嘩好き。


「あ!龍斗w依頼さっき決まったんだ〜w」


「美男美女を俺の変わりにスカウトだってさ」


「あぁ・・どーせあのオッサンだろ?相変わらず仕事しねぇーなアイツも;」


「先生龍斗にまで行動パターン読まれてるし」


「まぁまぁ!というわけで!!!中学校へGO♪」




「まずは私の母校から〜w」


「よっしゃ!行くか!喧嘩しに!」


「待て待て、お前に中学生が勝てるわけねぇだろ?可哀想だから止めとけ」


「そっ・・そうか?wやっ、やっぱ喧嘩はいいか〜wどうせ俺が一番だしな〜」


龍斗は褒められるということに慣れていないのでこういう言葉に異様に弱い。


「ねぇ、こんなに中へズカズカ入って大丈夫なわけ?;」


「大丈夫大丈夫wだって先生からスカウトのバッチもらって来たもんw」


「バッチ?」


「コレつけてるとどこの学校にも自由に出入りできるんだって〜w」

読んでいただきありがとうございます><w

非常に嬉しいです!!

感想・辛口批判などもいただけると嬉しいですw笑

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