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勇者召喚とお姫さん

すいません、テストがあり遅くなってしまいましたm(_ _;)m


これからもよろしくお願いします(´;ω;`)

「やった、できたぞー」

「これで世界が救われる!」

「姫さま、こちらへ」


そんな声を聞き、俺は、目を開けた

「よ、よく、おいでくださいました。勇者様方、わ、私はエレーナ・N・ローランと言います。女神様から聞いたと思いますがここはオプザ、勇者様方にとっては異世界といわれる場所です」


(夢じゃなかったか…………)


周りの生徒は「ほんとに異世界に来たんだ」とか、「俺のチーレム人生きたー!」とか、叫んでいる奴がほとんどで、お姫さんの話を聞いていない。そんなとき集団の中から一人の男がでてきた


「はじめまして、僕は安藤隼人と言います。この度は我らを呼んで下さり光栄に思います」


安藤隼人だ、個人的には先ほどの空間で余計なことをしたばかりなので黙っていてもらいたかったが状況が状況なので我慢することにした



「あ、ありがとうございます。(ふぅー)では、今から王の間に来てもらって話を聞いてもらっても宜しいでしょうか?」


「もちろんです。」


そうして俺達は王の間に向かって歩きだした

テストの再試験をしなきゃいけないので少しお休みします。

すいません(。ŏ﹏ŏ)


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