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了承と本性

結構短いです

すみませんm(_ _;)m

「なぜだ?」

「すまん、理由は話せない。だが、あの女神のせいとかではない俺には行かないといけない理由があるそして、それにはお前たち二人に来て欲しいんだ!」

岡村は、小声で叫ぶという高度なことをして俺達に異世界に行こうと言ってきた。だが俺は「いくら何でも無理だ、俺はさっきの事で女神に恨みを買っている」そう言おうと思ったのだが岡村の目を見て言うのをやめた

「分かった、岡村お前と一緒にオプザに行こう、彩乃もそれでいいか?」

「お兄ちゃんが行くんだから私も行くに決まってるよ!」

そう言って笑う彩乃を見て俺は心を和ませた

「元の世界に帰りたい人はこれだけでいいですか?それでは『異空間転移』!」

そう女神が言ったら全体の4分の1の人は消え、大体40人ぐらいが残った

「さて、ここに残った人たちはオプザに行くということでいいですね。では、あなた達に力を授けましょう」

そう女神が言うと俺達は光り輝き、温かい気持ちになった

「では、あなた達が、無事条件を満たし元の世界に帰ることを願います」

そうして、俺達のまわりが光りオプザへ行った


その後………、

「チッ、あの霧島孝明とか言う奴に計画を崩されてしまいました。まあ、あれはもう死ぬからそれはいでしょう、それより、あの中に何か懐かしいような感じがしたんだが何だったんでしょうか…………………

まあ、気にしなくても大丈夫でしょう」



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