まだ物語は動き出さない
いろいろおかしな所があったり、言葉足らずなところなどがあると思いますが読んでけれると嬉しいです(;・∀・)
〜日本の東京のとある道路〜
「あー、暑いよ〜」
「そんなこと言っても、もっと暑くなるだけだぞ」
「お兄ちゃん、どこでも○アだして〜」
俺の名前は霧島孝明
暑いと言っていっているのは俺の妹霧島彩乃だ
こんなことを言っているが、学校では、美人でスタイルも良く、性格も良く、さらに学力も上位で学園三大女神と呼ばれている。
まあ、人間はどんな奴も完璧ではないのだが………
「いや、そんなもの無いから」
「おいおい、俺のことを忘れてもらっちゃ困るぜ」
「岡村、そんな未来の道具持ってんのか?」
「いや、そんな未来の道具は無いが暑いならパッカパカーン、クーラードリンク」
そしてこの、どこぞのハンターが使ってそうな飲み物を持っているのは、何故かいつもありえないものを持っている俺たちの幼馴染である岡村竜太である
「おい、岡村いつもの事だがなんでお前がこんな狩りで持っていきそうなもの持ってんだよ」
「ありがと岡村君、いっただっきまーす…………
凄い!!さっきまですっごく暑かったのに今は涼しいよ!?」
「それは良かった。それはね最近行ったエジプトに青い箱があってその中に入ってた瓶の中身を量産したやつなんだよ」
「マジか、てかお前いつエジプト行った!?」
「お兄ちゃん、そんなことは考えちゃいけないよ。まあ、岡村君が作った物だから安心できるね」
そんなこんなで俺たちはいつものように登校したのであった




