棚の中の書類と新キャラ紹介(※但しモブ)
注意書き
小説ではありませんのでご了承下さい
内容がくっそつまらないので小説だと思った方やなんだつまらないのかと萎えた方は即刻お引き取り下さい
オリキャラ要素しか存在しません
以上でも「大丈夫だ、問題無い」もしくは「私は一向に構わんっ!」と言う寛大な心を持つ方は
自分がこれを見て後悔しないか
自分の目がバ○スを目の前でされた某大佐のような事にならないか
周辺に明らかに混沌としたオーラを持つリアルアソパソマソのような者がいないか
リアルドラ○もんのような者がいないか
(何?まずそれらの下ネタをご存じない?…ご自身で調べて下さい)
等を確認して下さい
要訳:よく考えて見るか否かを判断して下さい
T-81部隊(通称兵器部隊)について]
部隊長
卯
副部隊長
幻裏
隊員
(省略)
[概要]天界軍第七研究所より
人体改造による能力強化
この部隊作成による犠牲者は数十億人
七割…改造中による死亡
二割…改造失敗による暴走での殺処分
一割…失敗により暴走した実験体に襲われた研究者
幻裏「・・・これ燃やすか」
[おまけ]
幻裏家のご先祖様の名前もうこれでいいや
・天界主守神
通称:守神殿
簡単な説明
天界で最初の主の兄
通常でも狂凶(暴走)と同等の力量
とても臆病な妹がいる
妹の世話・制止役
時々道に迷う
妹にデレデレ
界斬と他二名の家宝である武器を造った人物
一人称は「某」「我」
守神殿「…作者よ、我の扱いは一族の者と同じなのだろう?;」
作者「脇役ですゆえ」
幻裏「ご先祖様に失礼だぞ作者!;」
・界斬(界斬刀)
通称:界斬
天界主守神(守神)氏が製造した刀で幻裏の生まれた一族の家宝の一つ(宝刀界斬)
一人称は「私」
雑な説明とか
昔嫁さんがいたが戦死してしまったらしい
弓の妹と宝剣の弟がおり兄妹(弟)での仲はそこそこいいとの事
幻裏含め一族(親戚含む)の所有者以外の者を拒絶する。過去に一族以外で自身に触れた相手を呪い殺した事があるとか
時々人の姿になることがある(その姿のときは着物に袴なんだとか)
守神氏の事を「ご主人様」と呼んでいるが接し方が親におんぶと抱っこをせがむ子供(この態度は守神氏のみにとる)
体の一部に仕込み刀がある(誰ですか「カー○様じゃね?」って言ったのは)
薙と言う子孫が居りその子孫には狭間島(※)の森の中の小さな町に住む一族がいるそう
※狭間島は幻裏の屋敷が所在する島で生死の狭間にあるそう
ここまで閲覧して頂き誠に有難うございました
何?「つまんねーから初めの前書きで飽きたわ」「小説じゃねーじゃん」ですと?
???「そうかそうか、つまり君はそういう奴だったんだね」
要訳:前書きの注意書き参照(悪ふざけがあるとか気にしない)
左肩痛くなってき(ゲフンゲフン
小説本編はネタが全くないのですご勘弁下さいorz