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屋敷の昔話(前編)

年齢紹介はどうしたって?

・・・気にするな!!(忘れてましたごめんなさい)



この小説には以下の成分が含まれております


・オリキャラ及びそのやりとり

・ネタ要員

・ネタ発言

・くっそつまらない内容

・パクリ疑惑((!?

・放送禁止用語((!?

・リア充(爆

以上がお嫌いなかたはブラウザバック、大丈夫だという方はこのままどうぞ

・・幽霊屋敷の一室・・


子供1「お父さん昔話聞かせてー!」


幻裏「うん?昔話かい?そうだなぁ・・・どれを話そうか」


幽島「お茶が入りましたよー」


幻裏「あぁご苦労様。そうだ、今日はこれについて話すとしよう・・・あれはまだ私が今よりずっと若かった頃の事だ・・・」



・・天界暦?年天界某所・・


兵士1「マリア様達がご自身のご子息の世話役に例の中将をご指摘なさったそうだぞ(ひそひそ」


兵士2「確か幻裏中将だろ?何で兵器部隊の副隊長の幻裏中将なんだろうな・・・」


幻裏「聞こえてるぞお前達・・・」


兵士1・2「はっ!これは失礼致しましたっ!!;」


幻裏「全く・・・私だって何故自分なのかすら分からないと言うのに・・・」


兵士2「えっ?中将にも理由は知らされてないんですか?」


幻裏「あぁ全くだ」


兵士2「はぁ・・・ここだけの話我々は勿論上層部や書記官達にも知らされていないそうです」


幻裏「やっぱりか・・・;まぁ何にせよ逆らったらどうなるか分かったもんじゃないし頑張ってくるよ」


兵士1・2「はっ、お気をつけて」


幻裏「んーノシ」


天界トップのマリア様に自分達の子供の世話役を命じられた幻裏中将、彼はいったいどうなるのやら・・・続く!!((え

はい、案の定ネタやらやる気やらがなくなりました((おい

続きを気長に待つしかありませんなー(モゴモゴフガフガ((黙れ爺


そして世間はハロウィンですか、私には縁がないイベントでございます(と言いつつ街森で金稼ぎの対象でした)


さて天界で現役軍人だった幻裏(中将)が天界トップのマリア様から命を受けご子息の世話役に、はてさて一体何が彼を待つのでしょうかー・・・まぁ続きがいつになるかとかキャラの年齢はどうしたとかどうでもi((爆 ・・・ごめんなさいちゃんとかきます・・・

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