オリキャラ紹介(一部更新)
※この回はオリキャラ紹介です※
幻裏 (♂)
架空世界の創造主であり架空世界の生と死の狭間に位置する島にある幽霊屋敷の初代当主、現在は家督や一部の地位を倅に譲り隠居生活を送っている・・・という訳でなく自分が統率している幻裏軍(防衛軍)の統率者として架空世界の安全管理をしている
(本人曰くしょっちゅうトラブルが起きるが仕方ないとの事)
年齢不明誕生日も仮のものであって正確な生年月日は不明、゜覚醒暴走すると誰も手が付けられなくなるらしい(最悪な場合次元が一つ消滅することも・・・)
素手で地面を殴ると殴った惑星が一瞬で粉みじんになる程の物理チートだが実は魔力等もチートでバランスタイプらしい(しかし馬鹿である)
友人は比較的に少なく、家族はその分多いようで家族との交流を楽しみとしている(嫁・・・もとい妻とは未だに(ピー)をするらしい)
使用武器は刀や妖刀の部類が主だが銃火器を使うこともある(銃の腕前は狙撃主レベル)
天界出身であるが故郷にはろくな思い出がないようだ
幻・裏 (♂)
幻裏の分裂したときの姿(劣化版)
このときの姿でも能力以外は基本的に変わらない、この姿のときに架空世界で戦争があり、それがきっかけで覚醒して戦場ごと潰したんだとか
柿島幽治 (♂)
前にいた軍での仮名で幻裏・幻・裏と同一人物
幽島 零月 (♂)
幽霊屋敷に200人いる使用人の長でドS
昔はポケモントレーナーとして色々な場所を旅していたようだがその道中で何があったのかは謎で上司の幻裏(幻・裏)ですら分からないという
軍の補佐官を務めており幻裏(幻・裏)のサポートをしている
狙撃・軍の指揮・トレーナーとしての腕前・オーケストラの指揮者としての腕がいいが何故なのかは本人以外知らない・・・
ちなみに彼は架空世界に戻ってすぐに倒れてそのまま息を引き取った(昔架空世界の戦争で幻・裏に助けられたことから死後に従者として屋敷に住まうようになったようだ)
現在使用人を増やしてくれるよう現在の当主(二代目)と話し合い中とのこと
竜島 文吉 (♂)
架空世界での戦争に使われる予定だった巨大な大量破壊兵器、使われる直前に戦場ごと潰され使われることはなかったが幻・裏に発見され薬で竜人にされて屋敷に保護される
機械修理が得意で修理業を請け負っている
首無 (♂)
幽島と同じ使用人で幽島の部下の一人、けっこうなどじっ子で死因は職場の工場の機械に首をはさまれ首をそのまま切断されての事故死と想像すれば15禁か18禁レベルの惨状になってしまう
幽霊となった今でも自身の首は取れたままでしょっちゅう落としているらしい
(たまにくっつけてもらったり幽島に拾われている)
軍の奇襲部隊長で敵基地に壁から侵入し首を外しておどかして相手の精神を蝕むなどきつい事をやってのける(そこにしびれるあこがれ(ry)
幽島・竜島・首無も詳しい生年月日は不明(というか設定していない)
首無と竜島以外は彼女・妻持ちのリア充
今回は小説に出す(出ている)オリキャラの一部(屋敷組)を紹介させて頂きました、次話も残りのオリキャラ紹介となりますのであしからず