某屋敷の一日
この小説かどうか分からない文章には以下の成分が多く含まれています
・文章力の無さ
・血反吐が出てもおかしくないような気色悪い内容
・ネタ要素
・一部残酷とも思える表現
・オリキャラ
・おかしな日本語
他
以上が全て大丈夫だ、問題無いとはっきり言える方は各自自己責任で、どれか一つでも無理なものがあったという方は早急に見る事をお止め下さい
(あくまで閲覧は各自の自己責任なので駄目なのに見て文句を言うという事はしないで下さい)
それでは
とある架空世界の某所・・・
そこには天界から堕天した一人の軍人が創造した創造主の理想郷・・・そんな創造主の住む屋敷では多くの使用人を含む住人が暮らしていた
幻裏「ふぁーっ・・・眠・・・」
眠そうな顔をして自室の布団から起きだしたのはこの世界の創造主で名を幻裏と言う男、見た目は二十歳あたりであるが実年齢は数万から数億を軽く超えている不老不死の元天界軍人
幽島「もう昼過ぎですよいい加減洗顔して歯を磨いてお食事を済ませて下さい;」
幻裏の部屋に入ってきたのはこの屋敷の使用人の長で名を幽島零月と言う、屋敷の中では比較的しっかりした方だ(しかしドSでリア充な幽霊である(()
幻裏「昨日深夜まで天界から来た弟子(元上司)と書類まとめてたんだから仕方ないだろ・・・;」
幽島「ごちゃごちゃ言ってると室内でRPGぶっ放しますよ?」
幻裏「それは勘弁してくれ!;」
幽島「分かったらとっととさっき言った事して下さい; 全く・・・ご子息に地位やこの世界の管理の代を継がせたからといってだらけては駄目でしょうが・・・軍の総司令でトップでしょう?」
幻裏「ハーイ・・・;」
※幻裏は幽島の上司です
幻裏「んっ?なんか蹴った・・・;」
首無(首)「先代様・・・私です・・・;」
幻裏「く、首無・・・また首が取れたのか・・・;(拾)」
首無(首)「お恥ずかしい限りです・・・;」
幻裏がさっき話していた生首は首無、その名の通り首と体が繋がっていない幽霊で生前は工場勤務だったらしい(かなりのドジッ子で職場でドジ踏んで機械に挟まれ首が切り落とされて死んだとか)
幻裏「で・・・体は何処だ?;」
首無(首)「あそこに・・・」
幻裏「あぁあったあった」
二人の視線の先に首のない体がうろついていた
幻裏「くっつけておくが・・・気をつけろよ?;」
首無(首)「はい・・・;」
~数分後~
幻裏「じゃあ俺は洗面所行ってくる・・・」
首無「はい^^;ノシ」
幻裏「(飯食って歯磨いて・・・その後仕事とかもないし中庭で剣術の練習でもしようかな・・・地下の射撃場で狙撃練習もありかな・・・)」
そう呟きながら廊下を歩くこの屋敷の先代(初代)当主幻裏
???「あ、幻裏さん!」
幻裏「ん?」
幻裏を呼び止め早歩きで幻裏に歩み寄る一人の竜人
幻裏「何だ竜島?」
竜島「頼まれてたノートパソコンの修理済みましたよ^^」
幻裏「おぉ早かったなw原因分かったか?」
竜島「コードや基盤の破損でしたね・・・相変わらず使い方荒いですね;」
幻裏「うっ・・・機械の扱いは苦手なんだ--;」
竜島「この小説かいてる作者に似たんですかね・・・」
幻裏「そこまでにしとけ作者が泣いたらどうする;」
竜島「はい;」
紹介が遅れたがこいつは竜島文吉元々はこの世界の二千年程前の戦争で最終兵器として使われる予定だったらしいが使われる前に幻裏のもう一つの姿(と言うより分裂した姿の)幻・裏が戦場ごと焦土にして強制終結させられ使われずじまいに、その後二人に発見され「竜人薬」と言う薬を飲まされ(?)竜人になり屋敷で同居生活をしている。仕事は機械修理でどんな機械も数日~数週間で新品同様に修理する事が出来る腕らしいが修理中は部屋に引き篭もっているのであまり屋外で姿を見た者はいない
竜島「じゃあ幻裏(幻)さんの部屋に置いてきますね^^」
幻裏「あいよ」
そして食事も済ませ剣術や狙撃の腕を磨き、時には家族・友人・客人と話したり時々嫁と(自重)しながら初代(先代)当主幻裏(幻・裏)の一日は終る
あとがき
初めまして&おはようございますこんにちはこんばんは初めてここに小説(と呼べるかどうか怪しい文)を載させて頂いた幻幽霊と申します、これでは私の作者キャラ含むオリキャラの一部を普段の日常と言う形(?)でご紹介させて頂きました。
他にも図書館館長や町長、鉱員一家(父が町長)、水産・船関係の組合を統率する組合長、(元)プロのスパイが居りますがまた別の機会に・・・
※オリキャラは全員男です(一部リア充)
こんなだらだらと長いだけのつまらない話を最後まで見て下さってありがとうございますm(_ _;)m
それではごきげんよう(^^)ノシ