表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
本能寺の変~もし、明智光秀が京都ではなく秀吉の後詰めに向かっていたら(パイロット版)  作者: 田丸 彬禰


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

53/118

もし、明智光秀が秀吉の援軍に向かったら? 53 北国編

今回の目標は佐々成政隊。

だが、今回は相手が悪かった。

あまり知られていないようだが、佐々成政は織田軍の中でも有能な鉄砲隊を抱えている。

というより、彼がそれを育てた。

そうなれば当然……。


堀と柵の突破に手間取っているところを狙い撃ちにされる。


奇襲は、失敗した場合はすぐ引き下がるのが鉄則。

だが、数が多いこともあり、この時上杉軍はその鉄則を犯した。


やられた仲間の敵討ち。

上杉軍の誇り。


だが、鉄砲の音を聞きすぐさま織田軍が集まり、上杉軍にとっては予想もしなかった万単位の戦いとなってしまう。

お互い数千の死傷者を出したところでようやく上杉軍が引き上げその日の夜襲が終わるわけだが、戦力を大幅に減らしたのはもちろん上杉軍。

先制攻撃をおこなうはずが、逆に鉄砲隊に至近距離から狙い撃ちされて相当数が倒れ、さらに城までの帰路は険しい山道は深手を負った者には厳しいものだった。

当然脱落者は多数。

そして、夜明けとともに織田軍の残党狩りに遭う。

斬られる者。

自刃する者。

投降する者がいなかったのはさすが上杉軍といったところなのだろうが、それが本当に正しいことなのかは現代人には理解できないであろう。


これで、一勝一敗。

そして、勝家にとって「手取川の戦い」のお返しができたことになる。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ