冒険者登録
冒険者ギルドの中で受付に並び俺の番が来た。
フィーネ
「お待たせいたしました。プレイヤーネームをよろしいでしょうか?」
ノウン
「はい。ノウンです。」
フィーネ
「ノウンさんですね。冒険者登録でよろしいでしょうか?」
ノウン
「そうです。」
フィーネ
「冒険者の説明の方ですが人数が多いため30分単位で講義を行っていますのでそちらでお願いいたします。」
ノウン
「嫌だと言ったらどうなるのですか?」
フィーネ
「講義を受けなくてもよろしいですよ。」
ノウン
「そう。登録お願いします。」
フィーネ
「なら、カウンターの上にある水晶に手をかざしてね。」
ノウン
「割れたりしないかな。」
フィーネ
「そりゃあ、使ってればいつか割れますよ。」
ノウン
「あっ、割れるんだ。」
フィーネ
「あの、後ろ並んでるから早くしてね。」
ノウン
「すいません。」
水晶の上に手をかざすと水晶が光り青い水晶がついた指輪が発生する。
フィーネ
「これがアクエリウススフィア。冒険者の証よ。起動はシステムコールと囁けばいいだけよ。はい。終わりどいてね。」
ノウンは講義まで少し時間があるのでアクエリウススフィアを起動してみる。
ノウン
「システムコール。」
アクエリウススフィアが光り空中にパネルが出現する。
ステータス
アイテム
スキル
クエスト確認
お知らせ
メール
キャラクターチェンジ
ノウン
「ふむ、ステータス気になります。」
プレイヤーステータス
名無し
ノウンはプレイヤーステータスを押してみる。
ノウン
所持金 1000g
ソウル 0
課金P 0
称号
初心冒険者
ノウンは名無しを押してみる。
名無し
Lv1
種族 亜人種 狼人種
職業 戦士 Lv1
HP120/120
MP64/64
STR 5
DEF 4
INT 4
MDF 4
VIT 4
AGI 8
ノウン
「名無しかよ。」
ノウンは、名無しをタッチすると名前入力画面に出る。
ノウン
「名前はこれでいいか。」
ノウンは牙と名前をつけた。
ノウン
「ステータスの説明はまぁ、見とくか。」
ノウンは各項目をタッチして詳細を確かめる。
HP
生命力、0になると瀕死状態になる。
瀕死状態
HPが0になるとこの状態になり体がうまく動かせ無くなる。HPゲージが瀕死ゲージに変わりダメージを受けゲージが無くなると死霊状態になる。瀕死状態時は自動回復ができなくなる。HPが回復すると瀕死状態は解除される。
死霊状態
死霊状態になった場所から3mしか移動できなくなり、透明になり、復活ポイントで復活するかその場で復活するか選べる。基本的に死霊状態でできる行動はない。
MP
魔力、魔法を扱う際に必要。
STR
筋力、物理攻撃力が上昇する。重いものを持てるようになる。
DEF
防御力、物理防御力が上昇する。防御スキルの効果が上がる。
INT
知力、魔法攻撃力、MPが上昇する。魔法効果強化。
MDF
耐魔、魔法防御力、MPが上昇する。状態異常耐性。
VIT
体力、HP、耐久力が上昇する。回復効果上昇。
AGI
敏速、速さ、柔軟が上昇する。回避スキル強化。
ノウン
「ふむ、なるほど。スキルを見よう。」
スキルをタッチすると名前が出てくる。
牙
ノウン
「ん?ここでキャラを選択するのか?パーティ組んだらスキルが見れるわけじゃなさそうだし。」
牙をタッチする。
牙
武器スキル
強撃
魔法スキル
マジックボール
基礎スキル
なし
種族スキル
吠える
睨む
血沸き
固有スキル
なし
特殊スキル
なし
ノウン
「詳細みるか。」
強撃
大きく振りかぶってえいっと相手を攻撃する。
使用可能武器 全般
マジックボール 消費MP2
魔力の玉をうち出す。
吠える
注意をひきつける
睨む
ターゲット認識距離範囲が10分間上昇
血沸き
VIT、AGIが10%上昇、DEF、MDFが10%低下 効果時間10分
ノウン
「ふむ。他の種族のスキルがわからないからなんともいえんか。」
Sora
「スキル見てたんだ。」
ノウン
「見てましたよ。」
Sora
「犬人種だけど睨むがなくて挑発になってるね。」
挑発
3分間狙われやすくなる
ノウン
「あまり変わらないな。」
お知らせをタッチすると3つの新着記事がある。
ファンタジーサーガ オープンイベント
βテストからの変更点について
討伐ビッグベア
ファンタジーサーガオープンイベントは、城の謁見についてだ。どうやら報酬もあるらしい。
βテストからの変更点は、読むのが面倒だ。
討伐ビッグベアをタッチする
討伐ビッグベア
開催期間8月3日〜
冒険者ギルドの地下一階にある。ゲートセンターで特別なダンジョンに挑戦できます。ダンジョンに挑戦するにはイベントチケットが必要になりますのでご注意お願いします。
難易度
EASY
NORMAL
HARD
イベント開始から一週間クリア報酬が1.2倍、ボスのアイテムドロップ率アップ!
HARDを最初にクリアしたパーティには、難易度VERYHARD、LUNATICを一度だけ特別に体験できるビッグベアVERYHARDチケット、ビッグベアLUNATICチケットがプレゼントされます。
ノウン
「ふむ、初めにHARDをクリアしたらVERYHARD、LUNATICが特別にプレイできるのか。」
Sora
「そうなの!さっそくレベル上げしないと!」
ノウン
「謁見はどうするんだ?」
Sora
「うーん。行くよ。報酬が良い予感がするし。」
ノウン
「そうか。そろそろ講義の時間か。」
ノウンとSoraは、講義室に入り、講義が始まる。
講義内容
冒険者としての心構え
クエストの受け方
冒険者ギルドの詳細
緊急クエスト
戦争時について
その他細かなルール
冒険者ギルドの詳細
1階 クエスト受付
クエストを受けたり、報告したり、頼んだり出来る。
2階 資料室
様々な資料がある部屋。本や資料を買うことが出来る。勝手に持って資料室から出てしまうと捕まるので注意。
3階 事務エリア
ギルドの職員用のエリア。
4階 テラスエリア
こねこタウンの景色を見られる。花が植えられているが、絶対に取ったり、荒らしてはいけない。
地下1階 ゲートセンター
特別な異空間へのゲートを発生させる場所。
地下2階 白龍之酒庫
酒場。こねこタウンの改名前の名前は神龍の国になる。なのでこの街には龍の名をする店が多い。
地下3階 地下倉庫
ギルド専用の作業場。扉は結界で守られているが、この作業場に不法進入した場合は優先的に容赦なく排除されるので注意。
地下4階 最下層入り口
最下層への入り口
緊急クエスト
巨大な魔物が街に向かって来たり。大量の魔物が街に向かって来たり。軍隊が街に向かって来たりした時緊急クエストが発生する。
戦争時について
戦争が起きた場合。もちろんのこと敵国に入ることは難しくなります。敵国にいれば捕まる可能性もあります。冒険者は戦争に参加することが出来ます。
その他ルール
最下層を除いた街の中でのPK行為は禁止。過度な暴力禁止。上層、最上層への不法進入禁止。犯罪禁止。PVPは、競技場のみ。迷惑な行為禁止。
ギルド職員
「何か質問はありますか?」
Sora
「はい!ギルドマスターいるの?」
ギルド職員
「いません。が、東西南北のギルドにはそれぞれ有力者がいます。この南ギルドはフィーネさん。西ギルドではミオさん。東ギルドではエル様。北エリアでは、レインさん。がいますね。」
Sora
「へぇ。それじゃあフィーネさんって強いんだね。」
ギルド職員
「そうですよ。だから怒らせないでくださいね。」
ノウン
「怒らせないでと言われたら怒らせたくなるね。」
ギルド職員
「そうですか。他に質問は?」
プレイヤー
「戦争で敗北した場合は街の景気悪化などデメリットなどが生じますか?」
ギルド職員
「生じますが、戦争時は、有力者も仕事するので負けることは無いですね。」
プレイヤー
「えっ?ええ?そうですか。」
ギルド職員
「ただ、敵国を制圧する場合は、超速リスポーン装置を破壊しなければ倒してもすぐ復活するので数の暴力が必要になります。なので出来れば参加してください。報酬ももちろんありますし。」
プレイヤー2
「スパイ行為については?」
ギルド職員
「逮捕され罰を受けます。敵国に属した場合もスパイ行為になります。」
プレイヤー3
「街以外のPKについては規制は無いのですか?」
ギルド職員
「そうですね。PK行為は基本的にしてはいけません。街の中でPKした場合、具体的に言うと衛星を使い
PKを特定し、場所をミオ、エル、レインさんに通達。転移でPKに向かって逮捕し、一週間の牢獄行き。盗品を回収し、牢獄で企業秘密の拷問。をします。」
ノウン
「衛星があるのか。」
Sora
「すごい技術だね。でもフィーネさんはPK逮捕に行かないの?」
ギルド職員
「はい。フィーネさんは、手加減が苦手なので来られると困ります。」
ノウン
「そんなに強いの?」
ギルド職員
「フィーネさんは、脳筋タイプですからね。他に質問は?ないですね。それでは、講義を終わります。謁見は、15:00までに東西南北いずれかのギルド前の広場に集まってください。」
ノウン
「講義終わったか。とりあえずキャラを追加するか。」