日常的なのか…?
これを見てみんなも無駄な時間を使ってくれぃ!
「ピピピイピピッピピピピ・・・・今日もいつも通り携帯電話のアラーム音で朝を迎える・・・
「いい朝だ・・・」と自分に言い聞かせるように一人の男、ではなく男子小学生がつぶやく
そして心底思った(自分がいい朝だなんていう時が来るとはなw)
朝はほとんどの場合誰もいない、家族がいないわけではないのだ。
みなやることがあって出かけているだけ。
今日も朝の習慣をこなし軽い足取りで学校に行く
行く途中、「おはようございます」いつも通りの友達が挨拶をかけてくる。彦だ
それにこたえるように自分も「お早うございます」と返す。そして彦とともに学校へと足を動かした。
教室には先生がいた、担任の金高だ。はっきり言って嫌いである。理由は特にないのだが。
自分が「金高シュゥゥゥゥゥ了!」と叫んだほどである。
席に着くと後ろを向くこれまた週刊、もとい習慣。
後ろを向く理由、それは最愛の(like的な意味で)レンである。レン・アレイである。
王族で金持ちで高貴な存在らしいのだが詳細は不明だ。
金持ちなんだったらもっていいとこ行ったらいいのに。
王族のくせにパソコンとかギャルゲーとか卑猥なものまでやってやがる。
時には自重してほしい発言もするのだが。
朝はいつも?暗い雰囲気を出すレンだ。眠たいのであろう
理由など見当もついているのだが
ランランルールー♪ 授業のチャイムだ。担任が「静かに!」と叫んでいる
さて授業の始まりだ一時間目は算数。担任が題を出す「今日の勉強は算数の分数を考えよう」
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放課後まで飛ばしますよおw
家に帰ると冷蔵庫から100%オレンジと書かれたペットボトルを取り出し飲む
オレンジの酸味と甘味が混ざったいい香りがしてくるものだ。
ジュースを飲み終え、テレビをつける。ニュースがやっていた
「きょう未明、8時23分に・・・」未明じゃないのかよ。「川合健治さんが行方不明になり・・・」
俺の親じゃねえか・・・そわそわする気持ちを必死に静める。
「まぁいいや、きっと帰ってくるだろう。ほっとコ―ヒー」
仰向けになりながら本を読んでいたらいつも間にかねむっていた・・・」
というユメを見たんだ!とレンに説明している自分があった
「まぁいいやほっとコーヒー
これはいったいなんなんだ~ぁ。
実際にこれ書いてるの小6ですよ小6
時間をつぶしてしまってすいません。><