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男子小学生の非現実的ではない物語  作者: 謎の小学生Z
1/4

日常的なのか…?

これを見てみんなも無駄な時間を使ってくれぃ!

「ピピピイピピッピピピピ・・・・今日もいつも通り携帯電話のアラーム音で朝を迎える・・・

「いい朝だ・・・」と自分に言い聞かせるように一人の男、ではなく男子小学生がつぶやく

そして心底思った(自分がいい朝だなんていう時が来るとはなw)

朝はほとんどの場合誰もいない、家族がいないわけではないのだ。

みなやることがあって出かけているだけ。

今日も朝の習慣をこなし軽い足取りで学校に行く

行く途中、「おはようございます」いつも通りの友達が挨拶をかけてくる。彦だ

それにこたえるように自分も「お早うございます」と返す。そして彦とともに学校へと足を動かした。

教室には先生がいた、担任の金高だ。はっきり言って嫌いである。理由は特にないのだが。

自分が「金高シュゥゥゥゥゥ了!」と叫んだほどである。

席に着くと後ろを向くこれまた週刊、もとい習慣。

後ろを向く理由、それは最愛の(like的な意味で)レンである。レン・アレイである。

王族で金持ちで高貴な存在らしいのだが詳細は不明だ。

金持ちなんだったらもっていいとこ行ったらいいのに。

王族のくせにパソコンとかギャルゲーとか卑猥なものまでやってやがる。

時には自重してほしい発言もするのだが。

朝はいつも?暗い雰囲気を出すレンだ。眠たいのであろう

理由など見当もついているのだが

ランランルールー♪ 授業のチャイムだ。担任が「静かに!」と叫んでいる

さて授業の始まりだ一時間目は算数。担任が題を出す「今日の勉強は算数の分数を考えよう」

wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

放課後まで飛ばしますよおw

家に帰ると冷蔵庫から100%オレンジと書かれたペットボトルを取り出し飲む

オレンジの酸味と甘味が混ざったいい香りがしてくるものだ。

ジュースを飲み終え、テレビをつける。ニュースがやっていた

「きょう未明、8時23分に・・・」未明じゃないのかよ。「川合健治さんが行方不明になり・・・」

俺の親じゃねえか・・・そわそわする気持ちを必死に静める。

「まぁいいや、きっと帰ってくるだろう。ほっとコ―ヒー」

仰向けになりながら本を読んでいたらいつも間にかねむっていた・・・」

というユメを見たんだ!とレンに説明している自分があった

「まぁいいやほっとコーヒー

これはいったいなんなんだ~ぁ。

実際にこれ書いてるの小6ですよ小6

時間をつぶしてしまってすいません。><

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