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異世界での初めの1歩

 暗い 狭い 安心する。

あれ俺あれからどうなったっけ、そうだ俺は刺されて、あのあと店員は助かったのかな、心残りがあるとすれば、両親だ。

 最後まで親孝行出来なくてごめんなさい。


 あれ、だんだん明るくなって、眩しい。

 俺は手で光を遮ろうとしたが体が動かず、無抵抗のままだんだん光が強くなっていった。


 ウェルム帝国暦521年6月18日19時21分第八王子ルメールが誕生した。


 どうやら俺は転生したらしい、ここウェルム帝国は戦士の国、世界一の土地を誇る八代陛下オスカー·ウェルムが治めるすごい国だ。

 そして俺は、ルメールという名を受けた。

 俺を産んだ王妃は第四王妃で名前はユリア·ウェルムという。

 そんなこんなで俺は第八王子ということもありのびのび生活していこうと思う、って言ってもまだ0歳だけどね。

 赤ちゃんになったこともありイロイロ期待していたが、相手が母親だからか、なにも感じなかった。


 そして俺は3歳になった。

 なんとか一人で歩けるようになりつつある、まだ部屋のなかを探索する程度だが、前世ではこんなに自分の事にお金を使ってこなかったからか、部屋が綺麗なことに感動すら覚える。

 実は俺には生まれたときから二人のメイドがついている、名前はエヴィ、リリィだ。

 エヴィは青髪、リリィは紫髪だ。

前世でよくみた黒と白のメイド服で、とても綺麗だ、エヴィは清楚系、リリィは地雷系っていう感じだ。

 そんな二人のお陰で、幼児の割にいろいろ出来たと思う。

 この前ステータスやスキルについて、エヴィに聞いたのだが、スキルには戦闘系、加護系、補助系の三つがあることを教えてくれた。

 スキルにも階級が分けられていて、初級、中級、上級になっていて上級の上は特殊スキルになり、才能があれば上級スキルを極めることでさらにパワーアップするらしい。

 俺ははやく、ステータスを見たくて、見る方法を聞いたのだが、どうやら5歳にならないと見れないらしい。

 なんだよそのクソ仕様、まぁ気長に待とう。

 これが俺の異世界での初めの1歩だ

 

 

 

毎日投稿出来るように頑張ります。

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