表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ボーイズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

先生は海の匂いがした 〜兄は僕を愛し、支配した。そんな兄が殺された。殺したのは兄の教え子であり、僕の同級生だった〜

作者:西浦夕緋
【ネット小説大賞 一次選考通過作品】
もはや狂気の沙汰だった。兄は篤史を強烈に愛し、支配した。そんな兄が突如として死んだ。篤史16歳の秋である。
兄を殺したのは桐原崢。教員であった兄のかつての教え子であり、篤史の同級生だった。

「桐原崢とは関わるな。あいつは危険人物だ」
生前、兄は言っていた。それに反するように篤史は崢に惹かれていった。
崢が篤史に近づいてきた理由、そこに明確な目的があるとも気づかずに―――

交錯する憎しみと愛。心の軋む青春。

「おまえは俺を捨てろ。愛してるよ」

最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 122 を表示中
8
2024/08/09 18:14
9
2024/08/10 14:10
10
2024/08/10 21:25
11
2024/08/11 13:18
12
2024/08/12 12:04
13
2024/08/12 18:54
14
2024/08/13 10:49
15
2024/08/14 13:10
16
2024/08/15 20:13
17
2024/08/16 18:38
18
2024/08/17 11:55
19
2024/08/17 17:36
20
2024/08/18 13:19
21
2024/08/18 18:20
22
2024/08/19 19:37
23
2024/08/20 14:02
24
2024/08/21 19:16
25
2024/08/22 20:46
エピローグ
1
2024/08/23 21:38
2
2024/08/24 14:03
3
2024/08/24 18:35
4
2024/08/25 12:44
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 101 ~ 122 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ