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散歩のはずが異世界に来てしまった

作者:風鳥 紀乃
 祖母につれられ、朝、山へ行くと異世界に来てしまった。
 祖母は一人帰ってしまい、一人残された少女。残りの九日間、親戚にお世話になることになった。
 魔法を学び、牧場で動物と遊び、毎日が過ぎていく。


※紙に書いていた話を付け足しながら書きました。
一応完結してあるので書けたらどんどんアップしていきます。
早朝の散歩
2017/03/07 10:24
食堂
2017/03/09 13:33
授業
2017/03/18 17:03
放課後
2017/09/30 15:52
大事な式典
2017/11/20 00:03
帰る場所
2017/11/26 21:32
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