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お仕事
「んぅーふぁあ」
少女は背伸びをしながらまだ眠気が取れてない目をゆっくりと開けていく
そして眠気をしっかり取るために、カーテンを開き陽の光を浴びる
「あー清々しい朝」
やばい、陽の光をを浴びているとまた眠くなってきた
よし、二度寝をしよう
ではおやすみ
...
ダッダッダ
何か近くような音が聞こえて来るが関係ない
ダッダッダッダッダッダ
更に近づいてくるが私は二度寝中さようなら
ダッダッダ...
あぁようやく音が鳴り止んdバァーン！
「おはよう！イブ！仕事を持ってきたわよ！」
勢いよく木の扉を開けて、第一声にそうはなった
...「おはよう、リア」
リアは眠っているのもお構いなしに、椅子に座って話を続ける
「団長からの指令が来たわよ！さぁ働くわよ！」
そう言ってリアは満面の笑みを見せてくれるのでした
少しずつ書いていければなと思います
