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学校行事

 5月6月というと、農作業もさることながら小学生関連の行事も多くありました。

 5月の末には、育成会主催の公園の清掃がありました。育成会の役員になっていた時以来この数年、刈払い機を担いで参加していました。田舎ですからねぇ、どこの家が刈払い機を持ってるか自治会の偉い方々、知ってるんですよねぇ。家にあるのに、なんで持ってこないと怒られてもねぇ。ボランティアなんだから強要したほしくないのですが、目上の方には逆らえない。

 そうはい言われても、さすがに今年は参加するわけにいきません。亭主殿に頼もうと思ったら、お姉さんの部活の送迎をしなければいけないことになりました。結局、息子はババ一緒に参加しました。ババなら自治会の偉い人に何か言われても、なんてことありませんから。


 川中島平のいくつかの小学校では、運動会に『霧の川中島』を踊っているようです。『霧の川中島』は、川中島の戦いを題材にした曲です。私も小学生の頃に踊りましたし、お姉さんも踊りました。6年生の組体操、5年生の騎馬帽子取り、4年生の踊りと運動会の見せ場になっています。息子も今年踊る学年でした。

 学校の近くの施設に無断駐車して、アウトドア用の折り畳みの椅子かついて観に行こうかなぁとも思ったのです。ですが、無断駐車するにもそこかあだいぶ歩かなければいけなし、子供の晴れ舞台を動画に撮ろうと人垣は出来るし、また足ついて再手術になっても嫌だし、諦めました。

 すべてを亭主殿託して送り出したのです。帰ってきてからの亭主殿の一言。

「なんか女の子が白い布みたいのかぶっていたぞ」

「それってさぁ、上杉謙信だったんじゃないの。それよりなんで女の子なの」と私。

「クラスで投票で決めた。上杉謙信が女だったって説もあるからいいじゃん」と息子。

ゲームのキャラクターでいろんなのが出ていますからねぇ。そんなところから息子もそんな説を知ったのでしょうねぇ。

 亭主殿が撮って来た動画を見て唖然。画面の中央にはクラスメイトが映っており、フレームの端っこで出たり入ったりしている息子。似ている子を自分の息子と思って、撮影した様子。それも撮影の途中でなぜに地面が映っているのやら。機械音痴の亭主度に頼んだ私がいけなかったよです。


 運動会の少し前、息子が参観日のお便りを持って帰ってきました。普通の参観日なら、いけなくてごめんねぇ、で終わるはずでした。それじゃぁ可哀想だから、ジジに車で送ってもらってとも一瞬思いました。でもねぇ、松葉杖で3階まで上ることにちょっと不安が。さらに今回の参観日は、親子レクがあるとか。親子レクの内容を見てみると、子供と一緒に体を動かす内容になっています。これじゃぁ、ババに代理をお願いってわけにはいきません。

 そんな時に亭主殿が

「会社から制度休みをいつかとれって言われてるんだけど」と言い出しました。亭主殿職場は、祝日出勤の代わりに交代で平日に休むという制度があります。私の診察日には先約があって取れないとのこと。じゃあさ、会社に事情を話して拝み倒して来たら、と亭主殿に話してみました。職場の理解をいただき亭主殿は、息子の親子レクに参加できることになりました。よかった、よかった。


 学校の行事に参加しようと思うと、いつも悩むのが交通手段です。天気が良ければ自転車で出向けばいいのですが、雨の日などは歩いていこうと思うとちょっと億劫になてしまいます。それも親は頑張って歩けののですが、運動会や敬老参観日などお年寄りが学校に向かおうとすると、ねぇ。

 学校って足腰の弱い人に優しくないんだなぁ、感じたのでした。


 


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