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俺と死神と人助け  作者: ドラフル
プロローグ
2/3

一人の青年が起こした奇跡

誤字脱字が目立つと思います。。。

ご指摘をお待ちしていますm(__)m

これは私が高校生の頃に出会った不思議な不思議な人のお話し。

信じてくれなくてもいい。

ただ、この暗い世の中にもこんな人がいるんだとみんなに知って欲しい。

そんなちっぽけな理由でこの物語を書きます。




唐突ですが、みなさんは死について考えたことありますか?

死という恐怖の中で人は生きていきます。

人は死を前にして生きる理由を探しています。

死を忘れて楽しんでいるフリをしています。




あなたは死を目の前にしてどのような行動を取りますか?

絶望しますか?それとも、死まで楽しもうと思いますか?




私はあの人と出会ってからそればかりを考えています。

あの人ならあの人なら…って…




っあ、すみません。自分の話をしてしまって。

それでは始めましょう。




奇跡を巻き起こした不思議な"男"のお話しを。

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