表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約9年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

俺の『中二病』はそんなもんじゃない。

作者:初志かんてつ
俺はいたってフツーの高校二年生、工藤良太。
俺には中学時代に大きな後悔がある。
それは、俺の「中二病」についてだ。
俺と同じように中二病のせいで痛々しい黒歴史があるやつ、
そしてまさに絶賛黒歴史更新中の中二病患者。
お前らに一つだけ言っておく。

―――俺の『中二病』はそんなもんじゃない。


気になるやつは聞いてくれ。俺の思い出したくもない、トラウマ級の黒歴史を。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ