君に綴る想いを君へのラブレターにのせて。
拝啓
君へ
元気ですか? 随分と君の事をほったらかしにしてしまったね。
今更、こんな手紙を送る奴の事なんか?
君は、もう忘れてしまったかもしれない。
それでも、僕は今でも君の事をずっと想い続けている。
君は、僕を自分勝手な奴だと思うよね。
それは、君が僕の記憶から消えないからです。
きっと、この先も僕の記憶から君が消える事はないでしょう。
君との記憶すべてが、どんな時も楽しく笑顔で笑っていたなと
感じています。
君は、僕と一緒に居て楽しかったのか? 君のあの笑顔は本物
だったのかと、たまに考えるのです。
それもこれも! もう手遅れかもしれないのにね。
“ごめんね、おはよう、おやすみ”を何度も、君と僕の会話の
中で繰り返した事を今でもよく憶えているんだ。
・・・いつか?
また、何処かで、君とは巡り合いたいと想っているんだ!
君の気持ちが、まだ僕にほんの少しでもあるのなら。
僕はいつでも、君を待っている!
by君の笑顔を守る騎士より。
・・・そんな手紙を遠い昔に君に送ったね。
あれから、30年以上が過ぎていった。
あの手紙は、君に届いていたのかな?
君はあの手紙を読んでどう想ったのかな?
今の僕には、分からないよ。
だって! 僕が君宛に送った手紙の返事はなかったからだ。
同窓会や学生時代の友達を集めて飲み会も合ったのに、、、。
君に、一度も会う事はなかった。
・・・だけど? 風の噂で、君の事を聞いた事がある!
君は今、何処かの国で結婚して優しい旦那さんと子供たちに
囲まれて幸せな生活を送っていると。
きっと今でも、とても素敵な女性なのだろうと...。
僕は、君の今の姿を想像しながら想う事があるんだ。
あの頃よりも、もっとステキな大人の女性になって
いるのかと思うと僕は、、、?
“後悔と君に幸せになっていてほしい気持ち”と両方あるんだ。
僕は、君と別れてから......。
いろんな女性と恋愛したのだけど、、、?
やっぱり、どこかで君の思い出が僕の邪魔をする。
どんなに時間が過ぎて行っても、僕と君との記憶は色褪せない。
僕の記憶の中では、いつだって!
君は僕に笑いかけてくれているんだよ。
君からは、“恋を教えてもらい愛を知った!”
僕と君との大事な記憶だ!
・・・もう、君に会う事はないのかもしれない。
それでも、僕は君が好きだ!
今も君を忘れられないから独身で、彼女もいないし!
好きな女性も現れない!
君よりステキな女性と巡り合っていれば?
今の僕は、変われていたのかもしれない。
君以上の、女性にこれから出逢えるかさえ
まだ、分からないけど。
それでも、僕だって! 幸せになりたいんだ!
でも君を忘れない限り、僕は幸せになれないよね。
・・・いつか?
君から、あの時の僕の手紙の返事を返してくれたなら。
そうしたら? 僕はきっと君の事を忘れられるのに。
最後までお読みいただきありがとうございます。




