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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約10年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

朝の温度

作者:ほととぎす
私は梅宮彩季。高校一年生。
趣味は読書。特技は目立たず平凡に平和に暮らすこと。
今日も朝の教室で一人静かに読書をするはずだったのだけれど、闖入者によってそれを邪魔された。
その人の名前は黒澤まこと。
ミステリが好きな転校生のはずなのだが、
ある日の放課後彼女は本屋のライトアダルトノベルスの棚を真剣に見つめていた。
1.彼女と出会う
1
2013/09/01 20:56
2
2013/09/01 21:01
2.彼女と話す
3
2013/09/01 22:02
4
2013/09/01 23:49
3.私は考えるⅠ
5
2013/09/02 08:49
6
2013/09/02 12:45
4.彼女と本屋さんへ
7
2013/09/04 08:00
8
2013/09/07 17:42
9
2013/09/09 23:41
10
2013/09/11 12:34
5.私は考えるⅡ
11
2013/09/11 22:38
12
2013/09/13 20:00
13
2013/09/16 19:03
6.彼女の……
14
2013/09/19 19:36
15
2014/07/20 23:56
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