ぬいぐるみは生きている!!南の彼方で無能知らしめて生き埋めになるでしょう!?
ネズミ一匹、クマが一匹、二人は唯の置物、誰に関心を持たれることもなく、ぬいぐるみとして幸せな生活を送っていました。
ある日、彼らは誘拐予告の電話で「ぬいぐるみ誘拐してやる、札束抱えて満点近く収めた成績収めようが(吸いません、学生が血税を納めない分知税を納めるのは、幸福の証明だもんね、なんなら、学問の無い世界へ行けば良い!!)、名誉は踏み潰して、無駄金使って盗み位しか出来ないもん、コネ無くなったら、手帳、金融資して貰ったら何か意味のあることする訳じゃないし、頭弱いから無理だもんっデーターぶっ壊したり、ハシタ金ごときでガタガタゆーな!!多趣味やから良いじゃないか、」と誘拐予告がありました。
ネズミのチュー子は「俺、チーズ美味い位思うぞ、ヒデッ、あの脳足りんがぬいぐるみが生きているって暴れたからって俺まで脳足りんにしないでくれ~」と主張して、クマの熊子は「お金ブンドッテ、ぬいぐるみが生きているなんて暴れたら詐欺だよ~、給料泥棒じゃないかっヒドッ俺まで泥棒のロクデナシの仲間にすんなー人のお役に立ちたいよー」と主張していました。
ある日の面接、かばんの企画系の会社の派遣会社の面接、彼らは彼らの運命と無能が生き埋めになる道を選んだことを知らしめられます。
「ネズミ一匹誘拐した位でガタガタゆーな!!」「ハシタ金ごときで…」「ぬいぐるみ生きているとか金ぶんどって暴れさせやがって」とゆわれて、お外で働くことの難しさを知らしめられます。
そう、無能は己で金をブンドッテ生き埋めになり、知性は金じゃ買えないことを知らしめる為に、「ぬいぐるみが生きているー」とわけのわからないことを喚き散らして道化師になっていることでしょう。
そして、熊子とチュー子は野心を持て余すことでこだわることを辞めて生き埋めになることの恐ろしさをしるのです。
道化師:物事の本質を知らず、幻想の中で振り回され、盲目の不幸の押し売り業をする人のこと。
熊子とチュー子は新しい知識を身に付けました。