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ゼネバス帝国空軍からガイロス帝国空軍の機体を語る

 ゼネバス帝国空軍からガイロス帝国空軍の機体を語る。



 《1》 レドラー。



 レッドドラゴン、の意味を持つゾイドであり、旧ゼネバス時代は、名前通り機体は赤色だった。


 また、コックピット下部には機関砲か機関銃が搭載されている設定だった。



 しかし、西方大陸戦記では機体カラーが紫色となり、機関砲が搭載されている設定もなくなった。


 そして、格闘戦に特化した武器しか搭載していない機体と化した。


 現実でも、戦闘機や攻撃ヘリに戦車などで、機関砲や機関銃が廃止された場合もある。


 例に出すと。


 ソ連軍のMiー24ハインド攻撃ヘリ、アメリカ軍のF35ライトニング2など。


 しかし、逆に再度装着した場合も存在する。



 また、配備先の組織・輸入国などに合わせて、取り付けるかは決める。


 ゆえに、無かったり・あったりと。



 代わって、ブラック・レドラーと言われるタイプは、翼にビーム式の機関砲を搭載していた。


 たしか、これはガンスナイパーの物だった気が。



 また、レドラー、サイカーチス用にダブル・キャノンが別売で販売された。



 ああ、つまり、レドラーの機銃が外された理由は、プラモで追加武装を販売するためである。



 旧バトルストーリー時代のゾイドは、小型・中型と言う設定が、いい加減だった。


 西方大陸戦記では、中型だった物も小型に分類されるようになった。


 また、一部の中型・小型ゾイドを覗いて、基本的に武装や装備は三つだけとなった。


 これは、単なる設定の変更ではなく、追加武装を、プラモで販売する意図があったと思われる。


 しかし、これも、いい加減な物であった。



 例えば、カードゲームのゾイドを、テレビゲーム版にした物が存在したが。


 この作品では、レドラー離れた敵を攻撃するために、顎・右下に装備した機関砲を撃てた。


 また、サイカーチスは、角で敵に体当たりを行えた。



 《2》 シュトルヒ。



 ゼネバス皇帝が宮殿から脱出する際に使用された、オリジナルのコックピットを持つ機体。


 数少ないゼネバス帝国の航空機ゾイドだ。



 ゼネバス時代の帝国軍には、航空機が四機しか存在しない。


 シンカー、サイカーチス、レドラー、シュトルヒ。



 シュトルヒは、名前そのままナチス・ドイツが使っていた機体をモデルにしている。


 史実のシュトルヒは、崖上にある山荘に幽閉された、ムッソリーニ救出作戦で使用された。


 この時、ホバリングしながら武装親衛隊員による狙撃を成功させたと言う。


 また、ムッソリーニを幽閉していた監視部隊に、ヤル気が無かったとも。



 こうして、派手に活躍した本機は、ゾイド世界でも皇帝ゼネバス脱出と言う名誉ある任務に着いた。



 コックピットの一部に、穴が開いている本機体だが。


 これは、実物のプロペラ機がコックピット周辺全面が風防ガラスに被われていなかったからである。


 また、ライバル機はプテラスである。


 ネオゼネバス誕生以降、黒い足を灰色に変更されて戦線に復帰した。



 《3》 サイカーチス。



 カブトムシをモデルとしている戦闘ヘリ型ゾイド。


 また、古代日本では、カブトムシをサイカチムシと呼んでいた。


 サイカチムシ+カーチス戦闘機で、サイカーチスなワケである。


 ゆえに、コックピットが全面風防に被われていない。


 因みに、ヘラクレスオオカブトVSカブトムシが戦うと、体の小さい後者が勝つらしい。



 しかし、旧バトルストーリーでは、自身を参考に開発された、新型ゾイド。


 ダブルソーダーに負けていた。


 まあ、向こうの方が、大きな二本顎や四連レーザー砲など、武装が上でしたからね。


 しかし、実際には運用方法やパイロットの技術などで、サイカーチスが勝つこともあったでしょう。


 攻撃力は、ダブルソーダの方が高いでしょうが、防御力は、サイカーチスが上でしょう。



 その理由は。



 ダブルソーダーは重武装。

 サイカーチスは、重装甲。



 コックピット周りに関して、どちらもヘリコプター型のゾイドですから、全面装甲ではないです。


 しかし、帝国軍ゾイドらしく、サイカーチスの方が装甲は硬いですね。


 それに、コックピットの周辺を屋根みたいに装甲が覆っています。


 これにより、コックピットが剥き出しのダブルソーダーよりも、防御力は上だったかと。



 また、ヘリコプターにも、ハインドやアパッチ等、対戦車用攻撃ヘリは装甲が厚い。


 と言うか、西方大陸戦記では、そろそろ能力を向上させた新型が配備されている方がいい。


 なぜなら、現実だと。



 ロシア軍は。



 ハインド24。 改良型。

 ハインド35。 新型。

 アリガートル。 

 チョールヌイ・アクーラ。

 ハヴォック。



 アメリカは。


 コブラ。

 スーパーコブラ。

 アパッチ。

 アパッチ・ロングボウ。

 ヴァイパー。

 

 と、言った具合に新型・改良型が開発されています。


 プラモ販売された、追加武装を付けられる点は改良型に位置しますね。


 しかし、新型武装ヘリに該当する新型ゾイドは存在しませんね。



 よって、ゼネバス帝国仕様のサイカーチスは各種旧式・ソ連製ヘリコプターに該当するかと。


 

 Miー4。

 Miー6。

 Miー8。

 Miー17。 

 Miー24ハインド。



 ~~等々に当たり、特に攻撃ヘリである、Miー24ハインドが該当しますね。


 また、西方大陸戦記だと、見た目は変わらずともセンサー類が強化されてます。



 そして、レドラー&シンカーに搭載できる装備。


 ロケット・ブースターを兼ねた、ツイン・キャノンも搭載できました。


 つまり、西方大陸戦記のサイカーチスは、Miー24からMiー35に改造された機体かと。


 そう想像できますね。



 《4》 シンカー。



 エイ型のゾイドで、ゼネバス帝国・ガイロス帝国では、海軍だけでなく空軍にも使用された。


 名前の由来は、深海=シンカーである。


 ゲームだと、共和国軍編ては海底に潜んで奇襲を仕掛けてくる厄介な敵だった。


 また、移動速度も早く、海底だけでなく空中も飛べる優れた機体だった。



 しかし、空中ではプテラス・サラマンダーに負けてしまう。


 その上、海底ではバリゲーターに負けてしまうと言う。


 まあ、空中戦や海底戦を高速移動する機体なため、紙装甲だったのだろう。



 カードゲームでは、西方大陸戦記にて、輸送部隊に使用されている姿が描かれた。



 また、サイカーチスは攻撃ヘリであり、本格的な空軍機は初期の帝国軍に存在しなかった。


 そのため、空爆作戦などで先に書いた通り、帝国空軍で大々的に使用された。



 《4》 ホエールカイザー。



 ゼネバス帝国軍が、暗黒大陸から帰還後に使用した、クジラ型の航空母艦。


 正式名称は、帝国軍大型飛行船ホエールカイザー。


 キット化はされておらず、バトル・ストーリー内にしか登場しない幻のゾイド。


 しかし、ネットを検索していると、プラ版で自作した猛者が存在するようですね。


 旧共和国空軍よりも、基本的に運用する空軍用のゾイドが小さいゼネバス帝国ですが。


 流石に、これを越える飛行ゾイドは暗黒大陸帝国が登場するまで、共和国に存在しませんでした。


 暗黒大陸帝国が登場して以降は、これの技術からタートルシップが製造されました。



 また、ホエールカイザーのモデルは、ツェッペリン型飛行船や航空母艦であると思われます。


 バトルストーリーでは、口からディメトロドンを沿岸部のビーチに上陸させてましたね。



 これ以外にも、バトルストーリーにしか登場しないゾイドが多数存在しました。


 バンパレアと言われるコウモリ型ゾイドとかです。



 しかし、西方大陸戦記には、同じコウモリ型ゾイド、ウォンバットが登場しますね。



 また、ネオゼネバス帝国では、マリンカイザー級を三番艦まで保有しているとか。


 ホエールカイザーの現代版でしょうか。


 因みに、ガイロス帝国では、ホエールキングを保有していますね。



 ホエールキングは、ホエールカイザーを超える超大型航空母艦型ゾイドです。


 アニメ等では、大型地上ゾイドや大量の小型ゾイドを収納していましたね。



 《5》 総括。



 帝国軍機が赤く塗装されている理由であるが。



 第一次世界大戦時&第二次世界大戦時のドイツ軍機が、モデルだからである。



 シュトルヒは紅い鳥を意味しており、実物のナチスで使用された機体も紅かった。


 三葉機である、ドイツ帝国のフォッカー Dr.I、もまた紅く塗装されていた。


 まあ、帝国軍自体が、紅・赤のゾイドを多用していたが。



 初期・初期からサラマンダーを有する共和国軍の方が、空では優位でした。


 プテラスとシュトルヒは、ライバル機でした。


 しかし、プテラスは機動性・運動性では、レドラーに負けます。


 だが、共和国には上記に書いた通り、サラマンダーが居ます。


 レドラーでも、重武装のサラマンダーには用意には近寄れなかったでしょう。



 なので、ゼネバス帝国末期に至るまで、共和国空軍は活躍し続けました。


 空戦・空爆など、かなり優位だったでしょう。



 しかし、ゼネバス帝国の大型ゾイドは、殆どが対空射撃可能な重武装型でした。


 ゼネバス帝国陸軍の方針として、空軍機には対空射撃で対応すると言う戦術が存在しました。


 よって、急降下爆撃などで撃墜された機体も多かったと思われます。


 ナチスには、多数の自走対空砲が存在しました。


 ヴィルベルヴィント、オストヴィント、メーベルワーゲンなど。


 連合側も、多数の自走対空砲を用意してました。


 高高度を飛ぶ爆撃機・高速で飛ぶ戦闘機を落とすことは出来ませんでしたが。


 急降下爆撃機に対しては、一定の効果が有りました。


 また、初期の日本軍でも、B29爆撃機を迎撃できてました。


 よって、それらの設定が帝国ゾイドにも影響を与えたと思われます。



 これは、ナチス・日本の航空戦力よりも、連合側が有する空軍力が上だからでした。


 それから、第一次世界大戦のドイツが運用した、ツェッペリン級と一纏めにされる飛行船ですが。


 初期は、ロンドン空爆で活躍します。


 また、船内に戦闘機を吊り下げながら四機も積めました。


 計画では、上部に滑走路を設けた型を生産する予定でしたが、技術的に吊り下げ式が無難だと。


 それで、吊り下げ式が生産されました。



 戦闘機は速いが音は五月蝿い、飛行船は遅いが音は小さい。


 ~~と言う、それぞれの利点を活かすため、敵地までは飛行船が移動します。


 そこから戦闘機による素早い奇襲を行うために、ドイツでは飛行船型・航空母艦が生産されました。


 しかし、性能を上げられた戦闘機が登場したり、地上からの対空射撃が強化されました。


 これにより、次第に飛行船は活躍できなくなります。



 旧共和国軍も、空軍力は上でしたが、帝国領は陸軍が防御網を敷いていたでしょう。


 特に、中央山脈付近・西側には、山岳地帯に多数の防空部隊が配置されていたと思われます。


 それに、ホエールカイザーが上空を巡回飛行していたと思われます。


 このホエールカイザーには、帝国側が有する飛行ゾイドが多数搭載されていたと推測されます。


 何か有れば、搭載された飛行ゾイドが一斉に飛び出してくるでしょう。



 それに、都市部や海軍基地などには滑走路が併設されていたはずです。


 ここにも、大量の飛行ゾイドが配備されているはずです。


 よって、ゼネバス領を共和国空軍が飛行することは戦争末期までは不可能だったんですね。


 帝国側も、一時は共和国首都を制圧した時期も存在しましたが。


 それ以外では、ホエールカイザーを除く、大型航空機を有しない帝国側ですが。


 共和国領を容易に攻撃出来なかったはずです。



 ホエールカイザーも、実際の飛行船と同じく、防御力は高かったと思われますが。


 サラマンダーの重武装と機動性には勝てず、共和国領では、負けてしまうでしょう。


 飛行船は、鉄骨に布を貼っていたため、見た目より防御力は高かったのです。


 しかし、史実と同じく、攻めに回れば共和国側の対空射撃と飛行ゾイドに撃ち落とされたでしょう。


 実際、バトルストーリーでは末期に開発された、共和国ゾイド、レイノスに撃墜されています。


 レイノスは、多数・格闘武器と射撃武器を備えた、レドラーのライバル機です。


 また、性能自体はレイノスが上です。



 レイノスは、暗黒大陸に向かう、ホエールカイザーを撃墜する活躍を見せました。



 まあ、暗黒大陸との戦いは別な時に語るとしてです。



 共和国・帝国とも、双方のホームグランドでは、地上部隊と連携しなければ負けたかと。



 攻めるには、大量の航空戦力を備えなければならない。


 また巧妙に隠蔽された、対空砲・防空部隊のゾイドによる対空射撃に負けるからです。



 《6》 帝国側の試作機。



 帝国側の試作機として、デスザウラーに翼を着けた改造ゾイド、デスバードが存在しました。


 これは、戦闘機やワイバーン見たいな機体でした。


 ステルス化された、プテラス、ステラスに爆撃後は追跡されてましたが。


 また、漫画版のゾイドにも、デスバードと言う試作機が存在します。


 対ウルトラサウルス用に、デスドラゴンとともに開発されていましたが。


 パイロットが空軍機のようにデスザウラーを扱った事で、俊敏な動きにより破壊的されました。



 この他にも、デスザウラーに翼を着けた物が末期ゼネバスか、暗黒軍で存在したような。


 あと、デスザウラーを改造した、デスバードの名前も間違っているかも知れません。


 しかし、これらの重装甲・重武装の試作機を持ってしても、共和国は負けませんでした。



 試作機ゆえに、機体整備や維持に多額の費用と時間を有する。


 それに、デスバードも対空砲火や航空部隊による攻撃を受けると、無傷では帰られなかったかと。


 デスバード自体は、超重装甲を有してますが、軽武装や部品は、やはり攻撃で損耗するでしょう。


 また、巨大な機体故に燃費も悪かったでしょう。



 よって、大々的に運用されなかったと思われます。



 以下、ネタバレ注意。



 確か、改造デスザウラーの開発者は、ドン・マイケル・ホバート。



 デスザウラー開発者、ドン・ホバート博士の息子でしたね。


 彼は、父と共和国側の研究者が開発していた秘密兵器に固執してました。


 そして、数々の新型ゾイドや改造型ゾイドを製作しました。


 ゼネバス皇帝も、自分より年下の兄弟が居ないので、彼を弟みたいに可愛がっておりました。



 そんな彼は、デスバードを初めとする改造ゾイド・新型ゾイドを開発して活躍します。


 確か、ゴーレムだったかな。



 そんな彼に、宮殿でのパーティーでは、軍人たちは次なる改造ゾイドを求めます。


 しかし、マイケルは怒り狂います。


 自分は、デスザウラーを開発した、偉大な父を超えるために新型ゾイドを作りたいと。


 それに対して、ゼネバス皇帝は。



「開発に時間がかかる新型ゾイドより、既存のゾイドを改造した急造兵器が必要なんだ」


 そう言いました。



「できてます、もう新しい改造ゾイドは完成しています」


 マイケルは、そう言って、ゼネバス皇帝や軍人たちを驚かせました。



 確か、彼だったかな。


 共和国側の研究者を、捕らえるために自らデスザウラーに乗って出撃したんですよ。


 しかし、共和国側の罠により、コマンドウルフが装備する冷凍砲で、コックピットを凍結されます。


 こうして、共和国の捕虜となった、彼は病院で目を覚まします。


 そこで、父と秘密兵器を開発していた、共和国側の研究者が開発した物を、彼に差し出します。


 これは、兵器ではなく高性能な義手だった事に涙するマイケル。


 一方、ゼネバス皇帝は弟みたいに可愛がっていた、彼の安否を心配してました。



 このドン・マイケル・ホバート。



 アニメ版や漫画版では、Dr.Dとして登場します。



 また、クルーガーもバトルストーリーの人物ですが、長くなるから別な時に話ましょう。



 彼が捕まって以降も、デスザウラーの改造型は暗黒軍編でも製造されています。


 しかし、飛行型デスザウラーは、先に書いた通り、翼を付けただけの奴ですが。


 ゼネバス編か、暗黒編か、記憶が曖昧でして。



 まあ、飛行型デスザウラーが他に開発製造されていてもですが。


 やはり、費用や整備性から推測するに。


 一部の空軍エースパイロットか、もしくは特使部隊にしか使用されなかったでしょう。


 それに、例え空軍基地を一個壊滅させられるほど、飛行型デスザウラーが強かったとしても。


 戦局を左右するほど、活躍は出来なかったでしょう。


 理由は、上記の費用対効果や、共和国側が有する航空戦力や生産力には、帝国は勝てないからです。


 事実、ゼネバス帝国は敗退して、ニカイドス島まで追い込まれてしまいます。



 他にも、帝国のデスザウラーは度々、奇襲攻撃などで撃破・滷獲されました。


 ウルトラサウルスに振りな海上戦で、包囲された上に砲撃された。


 コマンドウルフの冷凍砲攻撃とか。


 ディバイソンの突撃。


 よって、飛行型デスザウラーが大量投入された場合、共和国側も何らかの対策を取ったでしょう。


 これは、後に暗黒軍編で対ギルベイダー戦で行われましたね。


 実際のゾイドによる戦いは、ただ強いだけでは勝てないんです。


 例え、弱っちい小型ゾイドでも奇襲や包囲攻撃を仕掛ければ、大型ゾイドに勝てます。


 バトルストーリー、アニメ、ゲームでは、そう言った事例が散見されます。

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