Converge / Halo In A Haystack
今やハードコアファンだけでなく、Extreme Musicを愛する世界中の人間に愛されているといっても過言ではないだろう、ボストンのハードコア帝王コンバージ!90年結成らしいので、今年で結成30周年!(AIRMAX 90と一緒や!)
そのコンバージのファーストアルバムです!コンバージのレビューは日本でもちょこちょこ見かけるがだいたいは金字塔作品でもある「Jane Doe」以降のレビューばかりで初期はあまり語られてない気がします。みんな初期はあんまり好きじゃないのか?
確かに初期は今とは別物でしょう!しかし、ルーツという意味はもちろん、初期ならではの良さもあります。
このファーストはいわゆる90年代初〜中期のメタリック・ニュースクール・ハードコアサウンド!SxEを標榜していた頃でしょう!たしかファーストリリースのS/T 7epの頃より進化してますね。7epは当時にしてはかなりDowncastをメタリックにしたようなSOUNDで時代は下がりますが初期のPrevailなんかはそっくり!それに、UndertowやOutspoken的なミドル〜ニュースクール、といった感じもあります。(Prevailのメンバーは後にRinseやStretch Arm Strongに!しかしなんでしょうね、この90's undergroundのハードコアバンド達の初期Ebullition的な硬質なギターサウンドは!Husker DuやRapemanあたりから来てるのでしょうか!?)
このアルバムはスピードは控えめになり、ミドルテンポ中心でザクザクとしたリフにハーモニクスの多用などで叙情性が増して、ニュースクール度がアップしてます。今の彼らとはほぼ別物に感じるとはいえ、冒頭のハーモニクスなど今に繋がるConvergeらしさは垣間見えます。たぶん後のクリスチャン・ニュースクールにけっこうな影響あたえたんじゃないでしょうか?




