第一章新たな地
お待たせして申し訳ない桐ケ谷一馬です今日は少し頑張りますでは後書きでお会いしませぅ。
[お!転生できたかおお!三八式歩兵銃だけか……あとは銃剣が一刀しかも服装と装備が二等兵だまぁ嬉しいが]そう言えば神様が色々したくれたよな右ポケットになんか入ってるぞ
右ポケットに手を突っ込み紙を取り出した
[何々勇敢なる帝国軍人の白連さんへ,この手紙を読んでると言うことは無事に転生できたみたいだね君の服装と装備は精進することに装備がアップするレベルを階級にしたよ体力とスタミナは左上の視界に銃の残弾は感覚で分かるようにするよじゃあまたね]
読め終えた直後に激しい頭痛に襲われた
[ぐぁぁぁ!死ぬ!死ぬ!ちょとまてこれは放題な知識と技術及び言語が流れてくる根性で耐えるんだ!ウオオオ!]
どうやらここは森らしいが名もないおまけにモンスターが沸くと言うたちの悪いところらしいが俺には問題ない五キロほど直進すれば町があるらしいとりあえず歩くか
[うなやはやはわ]
[なんだよいきなりモンスターかおまけにキモい弾は装填してあるな安全装置を外して]
安全装置を外し狙いを澄まし引き金を引いた
パン!
[ギィ!]ドサッ!呆気ない終わり方である
[ふぅヘッショかさすがだ三十年式はホンとに馴染むこの得点を頼んで良かっただが零戦は使えるのか?頼まなかった俺が悪いが]
メニューウインドー的なのを手をかざして写すと装備一覧を見る
[零式艦上戦闘機一一型は曹長に精進すると使えて百式機関短銃と十四年式拳銃及び九五式軍刀はやはり下士官になるとアンロックされるのかおおむね予想通りだがちょ!おい!これだと足がねぇのかうえぇ]
何故白連が嫌がるのはあまり前だ前世はスタミナと学力だけがなく走り込みと勉強が大嫌いな学生だったのだ
[仕方ねぇ歩いてくか何故か軍歌のCDは使えるしかけながら行くか,歩兵の本領ここにあり]
歩兵の本領をBGMにしても嬉々として歩いてるだがここは異世界そうかんたんに行くものではもちろんない
[あと少しかギルドに行って新ギルド発足そして冒険者もしくは憲兵ギルドにするかうーん迷うな]
[キャー!]
女の子の声が聞こえたどうやら何かあったようだこう言うときは前世から一番早く動く
[お!女の子が助けを呼んでるよし!突撃~!]
声のする所に全力疾走まぁ前世はスタミナないとは言え実は神様がスタミナは無限にしてくれたのだそんなことは当然しらない
オークが助けを呼んだと思われる少女を連れ去ろうとしていがこいつを起こらせたらオークでも人間でも容赦はしないオークよ南無三
[オイゴラァ!そのきたねぇ手を話しやがれ豚野郎足指先蹴り!]
久しぶりに暴れられるまぁオークだろうが殺人技に近い足指先蹴りをこめかみに食らったら死ぬだろう残念だったな
[グフフ!]
[おせぇよ豚野郎人間だからってなめてンじゃねぇぞこら!]
オークに大日本帝国軍人ならば銃剣と剣道と同様に学ぶ柔道が炸裂した一本背負いだ
[まだまだ!喧嘩ノ型・タコ殴りパンチだ!死にやがれ!女の子に手を出そうとした罪は重い手を出すなら地獄の閻魔様とラブラブしてきな]
バキ!ボゴ!の音がだんだん鈍い音に変わるメシャ!ゴリ!グチャ!もうオークの顔がグチャグチャになり死んでしまったダメージの蓄積許容量をオーバーしたらしい
[悪は去った!我の勝利だ万歳❗所で君大丈夫か?嫌なものを見せてしまったすまない俺の名は白連だ君の名は?]
小説的に危ないことを言い出した
[私の名前はソラ助けてくれてありがとうございます]
[いや当然のことをしたまでだこう言っては何だが君の町まで送ろうか?ギルドも新しく登録したいし]
俺は精一杯喋ったあまり女の子と前世では縁が無かったからなあ!二刀流習得してなかったまぁこの世界でまた練習すればいいや
[うーん良いよでもギルドには怖いおじさんたちがいるけど大丈夫?]
[大丈夫大丈夫しかし見た目に反して心は大人なんだなあ!年齢は聞かないよ女性に年齢を聞くのはタブーだからね]
[そうかしらでも確かに大人びてるってよく言われるわ]
[やはりなだがヤバイ日がくれてきてしまう女の子に野宿はさせたくないからね案内してくれる?乗り物だすから]
[えぇ]
[ありがとう!]
大型自動二輪(暴走族仕様)
[飛ばすぜ掴まってな!モンスターどもめ!白連さまがお通りになるぞ!道を開けろ!]
爆音響かせて森を突っ切ったちなみに服装と乗り物は何故か軍用以外は出せたのでロング特効服を着た刺繍は旭日旗である
[どけや!馬鹿野郎!鉄の棒でぶちかますぞモンスターめ!]
もはや原語が定まらないほど興奮して町を目指す
相変わらずうまく書けない(。´Д⊂)ちなみにこの小説に出てきた武装や用語は用語専用のを書くのでそこでお読みください
さてさて白連は無事に町にたどり着けるのか出会った可愛い子ちゃんは何者だ!次回町到着次回もサービスサービスゥ!