超!!番外編
PV50000突破!本当にありがとうございます!
-!注意!-
今回は普段とは違って、
いろいろと大変なことになっていますので、
いつものダラダラした会話を求めないでください。
パソコンの方はニコニコ動画の
sm5054636を
再生しながらだとより楽しめると思われます。
では、超!!番外編をお楽しみください。
『チルノのパーフェクトこてんきょうしつ』
演奏:プリズムリバー楽団
唄:チルノ(チ)
霧雨魔理沙(魔)
博麗霊夢(霊)
射命丸文(文)
八雲紫(紫)
♪替え歌につき削除されました♪
チルノ
「楽しかったね~」
大妖精
「上手だったよ~」
霧雨魔理沙
「楽しかったね~」
八雲紫
「上手だったよ~」
射命丸文
「なんで私まで…」
博麗霊夢
「あきらめなさい」
チルノ
「なんでみんなあたいにむかって『バーカバーカ』って言うの?」
大妖精
「みんな『和ー歌和ー歌』って言ってたんだよ」
チルノ
「え~!ちがったの?あたいしらなかった~」
大妖精
「じゃあ帰ろっか。紫さんたち、お疲れさまでした」
霧雨魔理沙
「やっぱり『和ー歌和ー歌』には気づかなかったな」
博麗霊夢
「『和ー歌和ー歌』の方が意味不明だけどね」
八雲紫
「じゃ残り二十五首がんばってね♪」
射命丸文
「……そ、それでは私もこれで失礼させていただきます」
霧雨魔理沙
「今回のことは記事にすんなよー」
博麗霊夢
「今回一番恥ずかしかったのは多分文よ。記事にできるわけないわ」
霧雨魔理沙
「だな……」
作者自身も正直「こんなものを投稿して大丈夫か?」と不安なので、感想を寄せていただけるとありがたいです。
博麗霊夢
「反応次第で三曲目ができるかどうか……らしいわ」
霧雨魔理沙
「できなくていいよな」
-お知らせ-
八雲紫
「おかげさまでこの『東方百人一首』も残すところあと二十五首となりました。
ですが!百人一首はまだ終わりません!
これを読んでいるそこのアナタ!アナタの東方二次小説の登場人物も、短歌を詠むことができるのよ!
チート能力を持ってる方、外の世界から迷い込んじゃった方、私がおもしろ半分で連れ込んじゃった方、誰でもOK!」
オリジナルの登場人物であれば神でも人でも妖怪でも構いません。
・詠み手の名前
・三十一文字の短歌
・~意味~(なくてもOK)
を、感想又はメッセージにてお寄せください。
現在の原作キャラと同じように、一人一話を使って
歌→意味→二人でトーク
という形にするつもりです。
霧雨魔理沙
「集まるのか?」
博麗霊夢
「今のところ二首来てるらしいわ」
霧雨魔理沙
「そもそもこの小説は短歌がメインなのに、そこを他人任せにしていいのか?」
博麗霊夢
「確かにね。名前だけ貸していただいたりすればいいのに」
……というわけで
・自分の小説の○○(名前)で詠んで!
も受け付けます。
霧雨魔理沙
「とりあえず数が集まるかどうかだな」
博麗霊夢
「たくさんのご応募、」
霊夢&魔理沙
「「お待ちしております!」」