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二十三首目 るなちゃいるど

また遅れてしまいました…


博麗霊夢

「12:00にこの小説見てから寝る人に失礼よ」


そんな方いらっしゃるんでしょうか…あと「見る」って…


霧雨魔理沙

「そんな長くもないだろ」


あ、よろしかったら感想お願いします…

 るなちゃいるど

月欠けば 千々のものこそ さがしけれ

 自然に生きる 精にはあらねど


〜意味〜

今夜は十六夜。欠けた月のかけらを探して森の中をさまよいます。そんな私の行為は自然に生きる妖精としてはおかしなことらしいけれど、そんなのは気にしません。


霧雨魔理沙

「霊夢、お前がさっき言ってた妖精ってコイツらのことか?」

博麗霊夢

「そうそう、いたずら好きな三妖精。私もあまり詳しくは知らないけど」

霧雨魔理沙

「十六夜といえば…」

博麗霊夢

「あのメイド?まだ出てきてないわね」

霧雨魔理沙

「というか紅魔館の住人自体まだ一人も見てないな」

博麗霊夢

「まあ先は長いし、そのうち出てくるでしょ」

霧雨魔理沙

「まさか作者が忘れているとか…」

博麗霊夢

「まさか…ね」

ニグラム(作者)

「無計画ですが、何か?」

霊夢&魔理沙

「「!!!」」


 大江千里

月見れば 千々にものこそ かなしけれ

 我が身ひとつの 秋にはあらねど


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