あらたなる あしたへの あとがき あんど あなうんす
これでこの小説を完結とさせていただきます。
どうも、ニグラムです。
『東方百人一首』、お楽しみいただけましたか? 少しでも笑ってもらえれば嬉しいです。ついでに感想も下さるともっと嬉しいです。
では裏話などいろいろと。(自己満足なので読まなくてもいいです)
この小説を書こうと思ったのは年末の冬期講習の授業中だったか、自習室の席でだったか……。とても受験生のすることではありませんが、「なんか書きたい」と思ったのです。
毎日投稿していけば小説検索にも引っかかりやすい。そんなことを考えながら、何を書こうかと考えながら。時期的にお正月、そこからカルタ、百人一首となったわけです。そして1月1日からスタートしようと。
肝心の内容ですが、初めに思いついたのは普通の小説のスタイルで、「東方キャラでのカルタ大会」でした。たまにニュースでみるような、スピードバトル!なカルタ大会。
しかし仮にも受験生、時間はあまり掛けられないし、小説を書くのにも慣れていない。そこで「東方キャラでの替え短歌」というアイデアに至ったのです。
旧作を除けば60人程度の原作キャラで、百人一首ができるのか? 替え短歌はやめにしようかとも思いましたが、結局このような形になってスタート。
前から何度もやっていた替え歌の経験を生かし(?)短歌を詠んで、気まぐれに二人のトーク。毎晩「今日は誰が詠む?」と言いつつ、センター直前も私立大学試験も気にせず毎晩一首ずつの投稿。本当によくこんなことやったなと思います。
受験終わってからは順調に……なぜかそうはいかず、何度かサボってしまいました。
そんな中の東日本大震災、被災者の歌も一首詠ませていただきました。
さて、そんなこんなで百首達成、総集編に番外編まで終わりました。
実は! もうひとつやろうとしていた企画があったのです!
それは「百人一首の札化」。とりあえずコレを見て下さい。
┌───┐
│あああ│
│あああ│
│あああ│
│あああ│
│あああ│
└───┘
大丈夫かな?百人一首の取り札を表現しようとしていたのですが……
コレ、パソコンだとことごとくズレるんですね! 暇つぶしで進めていたとは言え、五十枚ほど書いてあって、パソコンから見た時の衝撃と言ったら……
まさに「なん・・・だと・・・」の気分。諦めざるを得ない。そして「もしかして文字数制限の話もパソコンだとわかりにくい?」と思ったり。この小説、ケータイ推奨かもしれません。
それでは最後に今後の話をしましょうか。オリキャラ短歌ですが、十首ほど集まってきております。タイトルは『東方千載集~続・東方百人一首~』とするつもりです。千載集はチルノの替え歌にも出てきていますが、勅撰和歌集のひとつ。百の次の千、ということでよろしくお願いします。
※東方千載集、投稿しました!
これからもよろしくお願いします!
博麗霊夢
「あとがきのくせに本編より長いってどういうこと?」
霧雨魔理沙
「まあ最後だし多目に見てやれよ」
博麗霊夢
「でもあんなに書いたのにまだ忘れてる気がするのよね……」
八雲紫
「とりあえず二人とも私のわがままに付き合ってくれてありがとね」
博麗霊夢&霧雨魔理沙
「「それだ」」
『ご愛読ありがとうございました!』