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超!!!番外編

-!注意!-

今回は普段とは違って、

いろいろと「大変な」ことになっていますので、

いつものダラダラした会話を求めないでください。


パソコンの方はニコニコ動画の

sm1214866を

再生しながらだとより楽しめると思われます。


では、超!!!番外編をお楽しみください。

『魔理沙は大変な歌を詠んでいきました』


演奏:プリズムリバー楽団

 唄:霧雨魔理沙(魔)

   アリス・マーガトロイド(ア)

   八雲紫(紫)

   博麗霊夢(霊)



♪替え歌につき削除されました♪

(一番)


魔「じゃ、次はお前の番だぜ、アリス」

ア「え、私?」

霊「当たり前じゃない」

紫「あなたこれの為に呼ばれてるのよ」


♪替え歌につき削除されました♪

(二番)



アリス・マーガトロイド

「……なんなの、これ……」


紫&霊夢&魔理沙

「「「『魔理沙は大変な歌を詠んでいきました』に決まってるじゃないか」」」

アリス・マーガトロイド

「………」

八雲紫

「あなた達もすっかり慣れたわね、このノリに」博麗霊夢

「まあ、アレね、『踊る阿呆に見る阿呆、』」

霧雨魔理沙

「『同じ阿呆なら踊らにゃ損々』ってヤツ。歌うんだったらもう大声で歌うしかないぜ。『ごんちゅーごんちゅー』って」

アリス・マーガトロイド

「……理解出来ない……」

博麗霊夢

「そういうあなたもしっかり歌ってたじゃない」

霧雨魔理沙

「まあ、これで全部終わりって訳だ。アリス、お疲れさん」

アリス・マーガトロイド

「じゃあ、失礼します~(早く逃げないと何に巻き込まれるか分かったもんじゃないわ)」

博麗霊夢

「あ、素敵な賽銭箱ならそこにあるからね~」


八雲紫

「これで、とりあえず一区切りはついたわね」

霧雨魔理沙

「ところで霊夢」

博麗霊夢

「どうした魔理沙」

霧雨魔理沙

「いま、『一区切り』とか不穏な単語が聞こえたんだが」

博麗霊夢

「きっと気の「違うわよ」……せいじゃないみたい」

霧雨魔理沙

「はあ……」

前にもお知らせした通り、オリキャラ短歌は別の小説を作ってやっていきますので、よろしくお願いします。


まだできていませんが、そちらの小説を投稿した際にはこの小説でもお知らせ致します。


これからもよろしくお願いします!

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