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スキマを埋めるステキなストーリー
遂にユニーク10000突破!
だと思います。今確認しようとしたのですが「準備中」で……
皆さん百首目までお付き合いいただきありがとうございました!
博麗霊夢
「おいしかったわ」
八雲紫
「ごちそうさま、と」
アリス・マーガトロイド
「じゃあ、私はこれで……」
博麗霊夢
「素敵な賽銭箱ならそこにあるからね」
八雲紫
「ちょっとお待ちなさいな」
霧雨魔理沙
「なんかあるのか?」
八雲紫
「総集編の後の、恒例の……」
霧雨魔理沙
「…ところで霊夢」
博麗霊夢
「どうした魔理沙」
八雲紫
「そんなことで話題をそらせるとでも思って?」
アリス・マーガトロイド
「?」
霧雨魔理沙
「紫、まさかアリスも?」
八雲紫
「頭の回転が速いのね、魔理沙は」
博麗霊夢
「仕方ないわ、覚悟決めて外に出ましょう」
アリス・マーガトロイド
「なんなんですか?」
霧雨魔理沙
「はいマイク」
八雲紫
「毎度お馴染みプリズムリバー楽団が待ってるわ」
霧雨魔理沙
「はいはい……はぁ~」