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短編集

娘を探す親の話

私はいつも通り晩御飯のおかずを買いに行った

後にそのことを後悔した

あの日買い物に行かずに家にいる麻美(あさみ)と一緒にいればと。

後悔した理由は次の日麻美が学校に向かったっきり帰ってこなかったこと。

心配して何回も麻美と学校に電話したし麻美のバイト先にも電話した。

麻美の友達にも話を聞いたし、何回も何回も頼んでその日に麻美がいつも通っている通学路にあるお店の監視カメラを見せてもらい朝は映っていた。

帰りは学校を出てすぐのコンビニまでは映っていてそこからが映ってない……警察にも捜索届を出した。

報道陣が来ることもあると聞いたが見つかったあと娘が困るかも知れないけど今の私には娘を見つかることが一番大切なことだから!!

一方その頃麻美は

「おおぉこれが異世界かぁ〜!! 突然転移したみたいで驚いたけどもしかして…………やっぱり今見たけど能力がすごそう!! ……でも母さんがいないのは寂しいな」

麻美はその後異世界物の主人公のように無双しチヤホヤされるが

二ヶ月後のとある戦争で同じく日本からの転移者・転生者から命を狙われて逃げている……が二日後見つかる

「お前上玉だな……これは楽しめそうだ!! おいナオヤ、ヨウスケこいつを動けないように縛っておけ、こいつの能力は『ハンガー召喚』一見弱そうだがどんな素材を使ったハンガーでも召喚することが出来大きさも自由自在俺たちの仲間はこの能力で顔半分を抉り取られた……それも込みで楽しもうぜこいつが死ぬまでな」

「嫌だやめて!! 母さん助けてよぉ……ごめんなさいごめんなさい……まだ親孝行出来ないの!! 感謝すら伝えられてなのに、嫌だ嫌だ…………」

そして麻美は死ぬまで弄ばれた。

そして母の美佳子(みかこ)の場面に戻る

どうして麻美が見つからないの? ダメだ最悪ばかり考えてしまう……親失格だ

パァン

私が諦めたら一番いけないでしょ!!

「娘の麻美です見かけたらお電話ください……お願いします、お願いします!! ありがとうございます。見かけたらお願いします」

そして三十七年と四ヶ月が経ち美佳子は老衰で亡くなった

その後神様から「麻美さんの件は申し訳ありません他にも転移者・転生者の家族の方々に対応していたら遅くなりました。麻美さんと共に美佳子さんあなた方を転生させようと思うのですが……」

と言われたが美佳子は「私の全てを麻美に使ってください、麻美が幸せになれるのなら私が消えることぐらいどうってことないですから……しかし麻美が幸せになったところを見てみたいとは思ってしまいますが、お願いします麻美の幸せが私の幸せですので」

そして神は美佳子の願いを叶えて麻美に美佳子の全てを託した。

そして麻美は次の生で幸せになったが親の美佳子のことを忘れてしまっていた。


おしまい

見つけて読んでいただきありがとうございます!!

朝見た夢です

いつもと違うような夢だったので少し驚きました

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