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シロクロゲーム  作者: 竹取翁
39/44

2日目-⑮ 決意が揺らぐ

PM.1:41


リの死亡を伝えるアナウンスが聞こえてから間もなかった頃。

萌葱は鳴り響いたサイレンには目もくれず、ひたすらに家屋の中で作業を続けた。

隣には、相変わらず心配そうな表情の海松がいる。先ほどの一件から、ずっと無言だった。


「…何も聞かないんだな?」


「え?」


「鬼銅のことだ。俺がアイツと何を話したのか、なぜ戦わずにあの場を離れたのか、なぜ鬼銅を見逃したのか…何の説明もしてないんだ。気になってるはずだろう。」


そう切り出すと、海松は困ったように下を向いてしまった。


「それは…萌葱くんが、私に何も言わないから…」


「俺が言う必要がないと判断して、お前はそれが正しいと思っている…そういうことか?」


問い返すと、こっくりと頷く。萌葱にとってそれは都合のいいことだが、

それでもなぜか心の中は靄がかかったように晴れない。


「(自分の頭で考えることを…放棄しているのか?)」


この感覚は、今に始まったことじゃない。

萌葱海斗という人間にとって、他者のこのような心情や状態を見るのは、

幾度となく経験のあることだった。それは友人であり、教師であり、そして近年は家族ですらそうだった。


『萌葱が言うんなら間違いないよな~』


『まあ、お前が言うんなら、俺は別にいいが。』


『海斗がいうなら、いいんじゃない?十色高校に入学させてやれば…』


「…ずいぶん信頼されてるんだな。」


それはある種の自虐であり、そして海松に対しての侮蔑の言葉だった。

自分の頭で考えられない人間は、最も嫌いな人種だからだ。


幼いころから勉強はできた。高校の教育課程に至るまで、これといって躓いた経験はない。

人並みに努力はしてきたが、それでも周囲より秀才であることを萌葱自身が自覚するのは、

そう時間がかからなかった。


何かと便が立った。

感情的になることはそう多くなかったので、相手のことを観察していれば、

相手の琴線や癖、心情をある程度推測することは出来た。

完璧だと思ったことはない。所詮は高校2年生。

それでも萌葱は中学校以降、教師や両親をはじめとする周囲の「大人」たちを、

おおよそ理解することが出来てしまった。


『ほとんどの人間は、自分で考えることを知らない猿と同じさ。自分が周りに流されて生きてることに気づいてすらいない。ボケーッと時間を浪費して、その価値に気づかないまま死んでいくのさ。』


いつか、蒼山が普通科の生徒をこのような発言でバカにしていたのを思い出す。

それはある種正論で事実だ。

だけど、そういっている蒼山が、そして自分自身でさえ。

国や集団という機関の中で循環し、与えられたルールや知らぬ間に作られた「常識」に流されて生きているということを蒼山アイツは気が付いていない。

彼のいう猿は、彼自身も該当していると常々感じていた。


「(蒼山の言葉を借りるなら、海松コイツはその猿の典型例ってところなのか…自分の頭で考えようとしない。無条件で俺のことを信頼している。それも、学力や運動能力、そして容姿といった俺の外部情報だけを材料にして……)」


学問と同じように、運動も誰に教えられるでもなくおおよそのことが出来た。その道を極めた競技選手には届かずとも、常人が1日かけて習得できることを、自分は1時間で習得できた。


生まれながらの特性か、容姿も世間一般で申し分ないものを与えられた。

だからこそ、萌葱は自身を取り巻く環境のことを、いつしか価値の薄い下らないものとしてみるようになっていった。


「萌葱くんはさ…意味のないことをするような人じゃないし…だから、萌葱くんが黙ってるなら、私もあえて聞かない方がいいかなって…」


「…そうか。そんな風に見えてるとは思わなかったよ。謙遜すべきなんだけどな。」


全国模試1位。次期生徒会長。容姿端麗。

海松コイツが俺を判別した情報は、果たしてどれほど正確なのだろうか。


「あのさ、覚えてる?中学の時、萌葱くんと一度だけ同じクラスになったの。」


「えっ?」


海松はまるで、休み時間の教室で思い出話をしているかのような、温和な笑顔を萌葱に向けてきた。


「2年の時、学祭で美術コンクールの作品の展示会をしたじゃない?あの時クラスの代表何人かで教室の装飾をして、当日に保護者が見に来た時。」


「まあ…確かに、あの時お前とは同じクラスだったか。」


「前の日、もうとっくに展示品の準備も装飾も終わってみんなお喋りしてたのに、萌葱くんだけちょっと展示品を動かしたり、出入り口のところで何かの確認しててさ?あの時は萌葱くんが何してるのか、全然わからなかったんだけど…」


海松和花は、何も考えていない。自分の頭で考えることを放棄して…


「あれ、江口くんのお母さんの為でしょ?江口くんのお母さんが車いすだって知ってて、それで車いすでもちゃんと教室の中を回れるように調整してたんだよね?江口くんコンクールに入賞してたから、お母さんも絶対に観に来るって分かってたから。」


「……」


海松はにっこりと笑った。

その表情には疑念や不安は一切こもっていない。

心配そうな素振りは完全には消えていなかったが、

それは萌葱の行動に対してではなく、純粋にこちらの身を案じているのだと、なぜだかそう実感できた。


「萌葱くんは、周りのことをきちんと観察出来ていて、それをすぐに実行できる人。普段みんなの見えていないところに気がついて、誰かのためにそれを出来る人。知ってるよ。だから、萌葱くんが話そうとしないなら、私は聞かない。」


自分の頭で考えようとしていない。それは結局揺るがなかった。

ただ違うところがあるとすれば、彼女はこちらの外部情報のみを掬い取って判断したわけではなかったということだ。根拠の盤石さは二の次として、彼女なりの根拠に基づいて、考えることを放棄した。


「…機会が来たら話す。心配はいらない。お前は、俺を信用してくれればいい。」


そんな言葉に「うん」と答え、海松は笑顔を見せる。

下らない。ただの思い出話だ。実行することも、自分の考え方も、何一つ変わらない。


だから、無駄な感情を抱いてはいけない。




※※※




PM.1:51


ジンジンと、遅れて痛みがやってくる。

間一髪勝つことは出来たものの、鬼銅にとって縹との戦闘はやはり大きな痛手だった。


「(残っている生徒は…27人。そのうち松田と一緒に行動しているのは…本人も合わせて6人。渋染を入れれば7人…)」


どちらにせよ、今日1日は大きく動くべきではない。

ダメージを完全に回復させることは出来ないが、それでも今動くより明日まで休んだ方が幾分マシになるはずだ。


どこか、安全な家屋に入ろうとする。

自陣の安全地帯は島の北側だが、安全地帯は大きな建造物はあれど人が生活していたような家屋は少なく、半分は森林地帯に差し掛かっている。

多少のリスクは伴うが、市街地に降りてベッドや布団のある家屋を探した方が長期的にプラスに働くだろう。


「もし、それも計算ずくだとしたら…考えてあるな、このゲームは。」


安心して体を休めることも満足にできない。

先ほどペットボトル1本の水を見つけたが、そういえば食料品も鬼銅はこの島に来てからまったく口にしていない。何もしていなくとも、精神と体力は削られるように出来ている。島の環境が、そうさせている。


鬼銅は足を引きずりながらも進んだ。

優先すべきは武器の調達。それから、松田たちの動きを察知しておくこと。

遅かれ早かれ明日は決戦になる。敵勢力についても把握しておく必要があるし、

数的不利になる以上武器は拳銃と同等以上のものを揃えておきたい。


「あれ?鬼銅くん…」


左方、人影と声、視覚情報と聴覚情報が同時に飛び込んできて、鬼銅は瞬時に一歩下がった。

姿勢を低くして奇襲に備える。しかし、その警戒は杞憂だったようだ。


「お前…湾田、か…」


「うん、昨日ぶり。あ、けど昨日もほとんど喋ってないし、じゃあ学校ぶりかな。」


「さあ、どっちでもいい。」


鬼銅は、一応周囲の様子を伺ってみる。

気配は感じられない。どうやら、湾田を囮にした作戦…というわけでもなさそうだ。


「悪いが、立ち話できる状況でもない。用がないなら俺はもう行く。」


「あっ、もう行っちゃうの?せっかく久しぶりに人に会えたのになぁ…」


湾田からは敵意は感じられなかった。

同じ「クロ」陣営だから、というのもあるかもしれない。

しかし、おそらく黄櫨たちと同じように出くわしたとして、こうはいかなかっただろう。

陣営が同じという以上に湾田の底抜けの頭の悪さ、そして危機感の欠如がこの空気をもたらしているのだと鬼銅は思った。


「…なあ、もし知っていればでいい。少し体を休めたいんだが、お前このあたりの家の中を調べたりしてないか?」


「あっ、うん。ちょっと遠いけど、見たよ。そういえば鬼銅くん、すっごいケガしてるもんね。大丈夫?」


「…まあ、大事にはならない。」


「…?自分の身体は大事にした方がいいと思うよ?」


どうやら湾田と話すときは、言葉選びも慎重になった方がよさそうだ。


「とにかく大丈夫だ。悪いが案内してくれ。」


「うん。しばらく歩くけど、こっち。近道があるから、こっちから行こうよ。」


湾田の背中についていきながら、鬼銅は再び考えを巡らせた。

彼女のいう「近道」は、意図せずか狭い路地や目立たない道を経由することが多いらしく、

他の生徒に見つかりたくない鬼銅にとってはありがたかった。


「(…これじゃ、まるで指名手配犯だな。)」


人目を避けて、隠れてやり過ごす。

まあ、実際にやったことはクラスメイト5人の殺害だ。

実際に指名手配されるなら、死刑を免れないような罪だろう。


後ろ指をさされることには慣れていた。

暴力団組長の息子。世間ではあくまで「隠し子疑惑」であり、遠縁かつ本家と絶縁している…という名目で、鬼銅自身は一般人と変わらない生活をしていた。

そうでないと、街のスーパーへ立ち寄ることも出来ない。

暴力団員というのはそれだけ社会から隔絶されている。

今に始まったことじゃない。小学校も、中学校も、高校に入っても周囲からの目は変わらなかった。


「(…緑黄園も、松田と行動していたな。)」


緑黄園早苗。市立龍王中学時代からの、たった1人の同級生。

明日松田たちと交戦することになれば、アイツのことも殺さなければならない。


「鬼銅くん、私先に謝っとくね。」


「何…?」


不意に声をかけられる。湾田はずんずんと進んでいきながらも、鬼銅に向けてなお語り掛けてきた。


「私ってバカだからさぁ…みんなから「普通科に裏口入学した」とか言われてて、そんで裏口入学の意味も最近わかったくらいバカなんだけど…」


そんなことは知っている。

湾田山吹という生徒の噂は、今や同級生内に留まらず十色高校全土にまで広がっていた。


文化祭のポテトフライを霜だらけで油に投入し火柱を精製。火消しの為に水を撒いてコンロを爆破させ、文化祭火器類使用禁止の発起人となった生徒。

学期末試験筆記項目がすべて不正解、一方で記号問題全問正解という奇跡を起こした生徒。

課外学習「10時集合」を午前午後間違え、午後10時に正門前で立ち尽くしていた生徒。

湾田のエピソードは、学校での交友関係が密でない鬼銅の耳にすら届くほどだった。


「だからさ、今どういうことが起きてるのか、いまいちよくわかってないんだぁ。何となくだけど鬼銅くんがみんなからいつも以上に避けられてるなぁとか、先生もいないのにこんなところにいるのはちょっと変だなぁとか、それくらい。」


「ああ…そうか。」


「けどね?さっき蒼山くんが、灰場くんのことを刺して…それから多分、灰場くん死んじゃったんだと思う。だってメチャクチャ血が出てたし、それからそのあとすぐサイレンが聞こえてきたし…だから、そういうのはちょっと、やだなぁってのは思う。」


口ぶりからして、湾田は今の状況をほとんど呑み込めていない。

目の前で灰場が殺された現場を見た今でも、どこか現実ではないのではないか、そんな感情を覚えているのだろう。


「だから、鬼銅くんもさぁ…もしみんなとギクシャクしてるなら、なんていうか、何とかしたほうがいいと思う!私とかは馬鹿だけど、萌葱くんとかさ!」


「ああ、そうだな。肝に銘じておくよ。」


いろんな意味をはらんでいるが、とにかく湾田がバカで良かった。

そう思ったとき、湾田が立ち止まってひとつの家屋を指さした。

市街地から外れて、20分ほど歩いただろうか。


「ここだよ。私が昨日寝泊まりしてたんだけどね。」


「ベッドがあるのか?」


「うん。食べ物もね。快適で過ごしやすかったから、ちょっと寝過ごしちゃったんだけど。」


そういいながら、湾田は玄関を素通りして庭へと足を運んでいく。

かと思うと、そのまま芝に寝転がり、スルスルと床下へと入ろうとしている。


「…何をしてるんだ?」


「雨戸もカギも全部閉まってて、ここからじゃないと入れないんだ。少しだけ床が腐ってるとこがあってね。制服のボタンを落としちゃって中に入ったんだけど、こんなとこ見つけられて運が良かったの!」


訝しみながらも、そのまま湾田に倣う。

狭く湿っぽい床下をしばらく進んでいくと、ぼんやりと明かりが見えた。

その上から手が飛び出し、こちらに伸ばしている。

先に中に入った湾田が、鬼銅を手助けしようとしているのだ。


「…これは……」


「すごいでしょ?なんか秘密基地を見つけた気分だよね~」


視線の先には、鬼銅の目的としていたベッドはなかった。

しかし、それよりももっと重大なもの。先ほど自分自身で必要だと論じていたものが、

そこには転がっていた。


「これは…自動拳銃か?」


そこに転がっているだけで、異様な存在感を放っている。

中身を確認すると、数発の弾丸がすでに装填されていた。マグナム弾だ。

今日まで使用していた拳銃とは、貫通力も威力も遥かに上回る。


「あれは日本刀…それから…これは、チェーンソーか。」


複数の武器がリビングに無造作に転がっている。そんな部屋の四隅に監視カメラが光っているのを見つけ、反射的にそれを日本刀を振るい破壊した。


「ベッドは2階の部屋にあるよ。思ったより汚れてなかったし、ちょっと埃っぽかったけど快適は快適―――」


「湾田。」


説明を遮る。湾田は不思議そうな顔をした。


「お前、何でここにある武器を使わなかった?」


「え?どういうこと…?」


「護身用…自分の身を守るためにもなる。今のゲームを戦うつもりなら、チームメイトに渡せば戦力になる…どうしてだ?」


「どうして俺を連れてきた」という言葉は、咄嗟に飲み込んだ。

湾田は世紀の難問に直面したかのように眉間にしわを寄せてうなっていたが、

やがて諦めたようにいつもの呆けた表情に戻った。


「だって、使い方とか使い道とか、よく分からないし。」


底抜けにバカな奴だ。最初に見つけたのが自分で良かった。敵側に…まして、渋染に見つかっていればもっと面倒なことになっていたに違いない。


「まあ…まあ、そのことはいい。とにかくありがとう、ここならゆっくり休めそうだ。」


「うん。さっきは大丈夫って言ってたけど、やっぱり鬼銅くんのケガひどいよ。私バカだけど、ちゃんと寝て治した方がいいと思う!ベッドの部屋に包帯なんかも置いてあったよ。」


おそらくだが、これは主催側の用意した「隠し部屋」のようなものなんだろう。

ゲームバランスを著しく崩壊させかねない武器の数々。これを見つけた参加者が、ゲームを有利に進められるためのボーナスアイテムのような。


「それじゃ、私みんなのこと探さなくちゃいけないから。」


立ち去ろうとした湾田の言葉に、思考が一旦止まる。

そして次の瞬間には、湾田の腕を強く掴んでいた。


「待て、湾田…これから、誰かと合流する予定だったのか?」


「え?いや、そういう予定があったわけじゃないけど…灰場くんのことがあってから、黒崎くんたちが桃岬さんのところに合流しなきゃーって言ってたの思い出したから。」


「……」


「いや~我ながら自分のバカさ加減に嫌になっちゃうよねぇ。「好きにしろ」って言われたから何となく雰囲気で1人で離れちゃったんだけど、よくよく考えれば一緒にいれば弐度手間にならずに桃岬さんたちに合流できたわけだし。」


「…黒崎?黒崎たちと話したのか?向こうは「シロ」で、別陣営なのに?」


湾田山吹は底抜けのバカだ。だからこそ今この情報を聞き出せているといえるし、だからこそ今後、彼女によって自分は窮地に立たされるかもしれない。


「蒼山くんが灰場くんを襲ったとき、私と紅姫さんもそこにいたんだ。だからそのあと黒崎くんたちと少し話して、私だけ別行動になったの。黒崎くんは確か、「みんなで帰るんだ」って言ってたっけなぁ―――」


「…そうか。そりゃ、立派なことだな。」


湾田山吹は底抜けのバカだ。何度も繰り返しになるが、何度でも確認しなければならない程度には頭のねじが外れている。


だからこそ、きっと彼女は黒崎らと合流した後、自分に会ったことを惜しげもなく話してしまうだろう。敵味方関係なく。もしかしたら武器を探している誰かを、

「いい場所を知っている」とここに招待するかもしれない。

それはマズイ。回復に努めたい理由からしても、ここにある武器を「使わせたくない」理由からしても、この場所を漏らされるわけにはいかないのだ。


「わっ!?」


鬼銅は湾田の腕を思いきり引くと、そのまま彼女を押し倒した。

手に持っていた日本刀の刃先を湾田の首筋に向けて、馬乗りの状態になる。


「え、え、鬼銅く―――」


「黙れ。」


一瞬、葛藤した。

ここに来るまでの彼女の顔を思い出す。言葉を、しぐさを。自分へ向けた感情を思い出す。


「…お前、今がどういう状況か、それくらいは理解できてるんだろうな?」


「…?…!?え、いや…わかんない…かも…」


「…お前には、悪いことをする。ちゃんと思ってるよ。」


そう言って、湾田の首筋に日本刀を振りぬいた。

湾田山吹さん。

彼女エピソードは、

全部私自身の周囲で起きた事件を基にしています。

前作では驚異的な強運を見せつけた彼女でしたが、

今作でもその片鱗は残ってはいましたね。

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