十万突破記念
気が付いたらすでに総合PVが十万突破していました。
いつも読んでくれている人に感謝。
s「ひゃっほうー!十万突破だz「何喜んでんじゃ!!」ふげらっ!」
ドゴッ!バギッ!グシャッ!
竜「まったく。今の今までぶっ倒れていたやつがはしゃぐな。」
s「ふ、ふぁい。」(顔面ぼこぼこ)
竜「というか、本編入る前にこんなことやっていていいのか?読者のみなさんが早く読みたがっているんじゃないのか?」
s「そうなんだけどね。ほら、ブランクあるじゃないか。」(ギャグ補正で治りました)
竜「いつも脳内で創造ならぬ妄想しているのはどこのどいつだ!」
s「ちょ!それは言うな。sasuraiの密かな楽しみで小説の根源なんだぞ!」
竜「うるさい。この中二病患者め!」
s「ひど!おまえだってかなりアニメとかゲームやってんじゃないか!」
竜「毎日見ていたわけじゃない。友達に言われて見たり、話題になったから見たりしていただけだ!」
s「どっちも同じなんじゃ・・・。」
竜「違うわ!このオタク!」
s「オタクじゃない!!」
竜「というか作者よ。」
s「何だよ?」
竜「お前最近調子に乗りすぎだぞ!?」
s「物語の主人公に言われた!」
竜「これは読者の皆様に変わりOSIOKI☆が必要だな。」
s「くふふふ。良いだろう。我が前に塵とかすがいい!」
バシッ!ドスッ!ドスッ!ボンッ!ドゴーーーーン!
タタタタタタタタタ!ボキッ!プチ!ニョローン
竜「ふ、この俺に格闘で勝てるわけないだろう。」
s「げふっ。つ、強くしすぎたぜ・・・。」
竜「まー、これに懲りて今後まじめに・・・。」
s「こうなったら奥の手を使うしかない!!!」
竜「まだやんのか・・・?」
s「作者に唯一与えられた権限。物語の強制終了しか・・・。」
竜「ば、バカ!それは核爆弾落ちるよりも危ねー!!」
s「ふふん。ならば止めてみせろ!じゃねーー!!」
ビューーーーーーーーン!(風のように走り去る)
竜「待てこの駄目作者!!!」
ズドドドドドドトッ!(ダッシュで走る音)
レイス「・・・。私の紹介は?」
この話は作者が暴走したものであり物語の進行に一切関係ありません。
また、今までどうり話は続きます。
御心配には及びません。