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チートな異世界戦記  作者: sasurai
第一章 用意周到
13/29

五万突破記念

いつの間にか総合PV五万超え。


ユニークは一万突破。


s「みなさんおはようございますこんにちわ、こんばんわ。作者のsasuraiです。」


竜「本条竜也です。今回は総合PV五万、ユニーク一万突破記念です。」


s「といっても大したことしませんけどね。」


竜「おおーい!聞いてねぇぞ!!こっちは記念だからそれなりに豪華なことをやると思っていたのに。見ろ!この日のために、スーツ着てんだぞ。」


s「どうせ小説だからわかんないよ。」


竜「ちくしょー!!!」


s「しかし、いつの間にかこんなにいっていたとは書いている自分自身びっくりです。」


竜「ほんとに。この小説は作者が初めて投稿した作品なのに。」


s「自分でもまだまだ未熟と感じているのにね。」


竜「だったら精進しろよ。こんな小説でも読んでくれているひと居るんだろ。」


s「自分でこんななんて言うなよ。品位を下げるぞ。」


竜「まあ、そうだな。どっちにしても読者の皆様これからもよろしくお願いします。」


s「お願いしまーす。」


竜「それでは本題に入りましょう。」


s「おー!」


竜「それで今回は何やるんだっけ?」


s「君の紹介だよ。今までやろうやろうとしたけど、話の関係で区切りのいいところが中々無くて。」


竜「そうだった。でも、そんな紹介することあるのか?」


s「何言ってだよ。主人公だぞ。あーだこーだ言うより見ろよ。」


本条竜也

実家は古武術。

漫画やアニメなどの知識もかなり豊富。

地球では仙病で死亡。

異世界の能力、空想具現化能力。詠唱が必要なのはイメージを強くするため(妄想ともいう)

錬金術、肉体強化の永久上昇効果、高速自動記憶読解、詠唱・無詠唱・能力発動の簡略化、魔法の無詠唱。


s「お前のスペックは素でも相当なもんだぞ。」


竜「そりゃ親父に色々やられたもんなー・・・。」(遠い目)


s「細かい話は本編で話すとするとしよう。それはそうとあのゲームやったことある?ほら、ヤクザの人がバトルするゲーム。」


竜「ああ。龍が〇くね。」


s「名前出すなよ。」


竜「別にいいだろ、大抵の人は知っているだろうし。」


s「いいけどね。それで。」


竜「やったことあるぞ。というかあのゲームの主人公のバトルスタイル、家の流派だぞ。」


s「マジで?」


竜「マジで。いつだったか親父のところにゲーム会社の人が来てな。家の流派を教えていたぞ。」


s「驚愕の事実がここで発覚!」


竜「お前が考えたことだろ。」


s「おっとそろそろお時間です。それではさよなら。」


竜「あいつ逃げたな。」

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