4-69 スパゲッティはケチャップ味が正義です
鬱が酷くてもお腹は空くんだよな
空きすぎてお腹が痛くなる
そんな時に作るのがスパゲッティである
・・・日曜の頭痛がちょっとだけ治まった時にご飯を10合炊いておいたんだけど食べつくしてしまったんだよ
炊飯器のおかまを洗って、米を研いで、炊き上げるのには時間がかかる
大体1時間という所だろう
そしてふりかけで食べる?
お腹が空きすぎて痛くなっているというのにそこまで待てない
だから素スパゲッティにした
キミに決めた!
・・・そういえば某ナガシマな遊園地に子供を連れて行った時、一日中ポケ〇ンのサ〇シの声の主題歌がかかっていたな
今となっては懐かしい記憶だ
もっとも会わな過ぎて子供の顔なんて忘れているけどな(苦笑)
鍋に入れた水に塩を入れる
そしてお湯を沸かして沸騰したところに乾麺を入れる
茹で上がったらフライパンに移し替える
そしてケチャップをドバドバドバと振りかけて火を掛けながら混ぜる
隠し味でウースターソースをちょっとだけ振りかける
そうすればケチャップ味のスパゲッティの出来上がり
以前はたまねぎだとかミートボールを入れていた
でも味がぼやけるんだよね
それにたまねぎを切るのも鬱の人間にとっては一苦労なんだ
無くて良いものならば失くしてしまえ、という訳だ
某料理漫画の『美味しいね』で主人公が言っていた
チャーハンはコメの美味さを楽しむものだ
スパゲッティだって同じこと
それに気が付くまで結構かかったね
だって鬱なんだもの
いや気が付くだけましだったと言いたい
鬱の人間というのは正常な判断ができないものらしい
心療内科の先生が言っていた
逆に仕事に行けるということに驚かれている
「普通なら入院のできる病院に入ってベッドに寝た状態ですよ」
だそうだ
「紹介状が必要ならいつでも言ってください
コネがある病院のベットをあけさせますよ」
とも言われた
・・・どんだけ重傷なのかというのが判るってものだ
空腹にまかせてスパゲッティを食べ過ぎた
そのせいで胃の中で膨らんだスパゲッティでお腹が痛くなって布団に倒れ込むボクだった
・・・ひょっとしてバカ?




