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第8話 友情が示す先にあるもの

ついに魔法を習得した谷口めき、その魔法は禁じられた魔法、空間の魔法であったのだ。その後、レノは空間の魔法の正体を明らかにしたのであった。

禁じられた魔法。空間の魔法の持ち主であった谷口めき。空間の魔法はアルマガルを倒すための切り札であった!更に2年生が新しい戦闘術を身につける!その戦闘術とは!?


今日は部長のレノは部員の練習を見ていた

レノは2年生のタケルとランに目をつけたのであった。

レノ「あの2人、いつも息が合ってるな。」


タケルとランは幼馴染である。レノは2年生の時から2人を見てきた。

レノ「2人共!一旦休憩にしよう!」

タケル ラン「はい!」

レノ「どんどん強くなってるな〜!良い感じだ!そういえば2人は幼馴染だったな」

タケル「よくご存知で、話すと少し長くなってしまうのですが…」


それは昔、かつて大和の国という国が存在していました。その国の王は三種の神器を武器に国を守っていたのです。その夜、国の王は空を見上げていました。そこには綺麗な満月が映っていました。

国の王「なんて美しい月じゃ!一度月に行ってみたいものだな」


月を見ているとそこへ、1人の女性がやってきた

女性「私は月の神ツクヨミでございます。」


その女性の正体はツクヨミ。月を支配する神だ。夜になると地球へ降りて突然姿を現している。

国の王「ツクヨミ、其方!月の神のあのツクヨミなのか!」

ツクヨミ「その通りでございます。私は貴方が満月を眺めておられましたので、お話を…」

こうして知り合った2人は仲を深め、その後、ツクヨミは大和の国を見習い月の国を作った。そして月の国は大和の国とよく仲を深めていた。ところが、大和の国の王が帰らぬ人となってしまったのだ。

ツクヨミ「大和の国の王よ。安らかに… 私もそろそろ天へ帰るとしましょう。」


実はツクヨミは既に帰らぬ人であったのだ。

ツクヨミが姿を消した事によって月の国は消滅し大和の国も次第に崩壊していった。

大和の国は崩壊後、王の一族が住んでいる家だけが残された。姿を消した月の国だが、その名残りと言われている一族の家が王の一族が住んでいる家の隣にあった。そして現実へ戻り、お互いの血を継ぐタケルとランは幼馴染であり、歴史を背負うものとして、生きているのだ。


タケル「という事になります」

レノ「なるほど、2人の先祖にはそんな歴史があったのか!」

ラン「この話を聞かされるまでは自分達は何も知らずに生きてましたね♩」

レノ「(八雲タケル、月国ラン…確かに月の国と大和の国が関係してる名前だ)なるほど…」


休憩が終わり再び練習に戻った、そこで2人は新しい戦闘術に試みた。その戦闘術とは、そう。コンビネーションアタックである!

コンビネーションアタックとはつまり、必殺技だ!

ラン「自分に続いて!月の光よ我が道を示せ!ムーンバースト!!」

タケル「天下無双刀!行く道を切り刻め!」

ラン「さあ、今だ!月夜の空を照らし」

タケル「照らした道を我に示せ!」

タケル ラン「行け!必殺ムラクモ・バサラ・ホーリー・ムーンスライダー!!」

レノ「その技は!!必殺技!?」

タケル「これが、我々が練習してきた必殺技。コンビネーションアタックです!」

レノ「その戦闘術はアルマガルを倒すのに大きな戦力になりそうだ。よし!今すぐ採用だ!」


その後、レノは部員全員に練習させたのであった。

こうして、タケルとランの活躍により、新たな戦闘術を身につけた魔法部。アルマガルを倒すために更に、大きな力を身につけたのであった。

新しい戦闘術を身につけた魔法部。アルマガルを倒すための準備は整ってきているが、アルマガルとの再戦の日も近づいてきいる。

次回、四天王戦、魔法部連合軍の再結成!

次回もお楽しみに!

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